エピソード５がエピソード１のおさらいだった感じなので
エピソード６はエピソード２のおさらいかなぁ…
多分下がりまくった楼座株が上がるんじゃないかな
真里亞の貰った最初の手紙が楼座の仕込みなのはほぼ間違いないかな…
となると「碑文の謎を解け、解かないと利子を回収するよ」ってのは
楼座の考えた内容なんだろう、真里亞の為に
六軒島のボトルメールの真里亞の手紙は楼座が書いたものなのだろうか？
真里亞の日記のベアトリーチェの筆跡がボトルメールの真里亞と一緒だとすると
真里亞日記は楼座と真里亞が書いた共同作か
もしかしたら完全に楼座の作った偽物なのかもしれない
金蔵の指輪の持ち主は夏妃っぽいけれど
楼座も偽物か何かを持ってるんだろうか
エピ５で蝋封された封筒に蝋封の指輪が入ってた事が
２個あるって言う証拠なんだろうか
金蔵の指輪は１つだけで模造品は存在しないって赤字は無かったよね…？
霧江留弗夫と源次がグルになってれば夏妃の部屋に春夏秋冬を仕込むのは楽そう
そうなると源次が誰に仕えてるのかはっきりしないと言うか
エピソード毎にフラフラし過ぎじゃないかと思えてくるけれど
エピ３、エピ５で霧江留弗夫が生き残っているのは何か関係があるだろうか
共通する事は何者かが黄金の郷の碑文の謎を解いたこと？
真里亞の薔薇が行方不明になって無い（と明言はされていないけれど）事だろうか
黄金郷のギミックは薔薇園の何かが動くみたいだし真里亞の薔薇もそれ関係だろうか
夏妃が金蔵の幻想、楼座がベアトの幻想、霧江が戦人養子幻想なら
絵羽は何を「ある」と偽っているのかも気になる、４つあった方がバランスが良いし
戦人養子幻想は霧江が実家の影響力を使って夏妃金蔵の過去を洗った際に
１９年前の事件を嗅ぎつけてその時の養子を戦人だと偽ってるんじゃなかろうか
そうだとすると赤字の戦人は明日夢の子供じゃないは実はただの霧江の子で
夏妃の養子だった金蔵の子（エピ２の過去のベアトとの子か）であるかのように言ってみせただけだろうか
１９年前に死んだベアト風の女性は最初のベアトと金蔵の子で
さらにその子が金蔵の連れてきた養子なんだろうか
ベアトと金蔵の子がエピ２過去ベアトならその子は金蔵の孫で赤字回避可能
エピ２過去ベアトと金蔵の子だと孫じゃなくて子になるからダメそうだ
何よりエピ４で出てきたエピ１～２についての新しい赤字で
夏妃自殺説を消してしまうのが辛いものの
一応嘉音はボイラー室で杭に胸を貫かれた時に死んだ、とは言われていないので
その時点では生きていて夏妃の指示で嘉音が殺した説も可能
源次熊沢南條は殺人者ではない、も嘉音が実行犯なら可能だ
エピ４の赤字で狭めたエピ１をエピ５の視点から見直すとほぼ一本道か？
夏妃が金蔵の生存を偽る、楼座がベアトの手紙を準備し真里亞に渡す
第一の晩の殺人は（恐らく）絵羽秀吉によるもの、少なくとも嘉音か源次がそう判断
翌朝発見した源次（もしくは嘉音）が魔方陣追加とシャッターの施錠による密室偽装を行った
第二の晩の殺人は嘉音（もしくは源次）がマスターキーで解錠し嘉音（源次は赤字否定）が殺害
チェーン切断ののちに施錠で密室の偽装、「源次は殺人者ではない」が赤字なので実行犯は嘉音
第五の晩は嘉音による自演、嘉音は死んだと赤字で言われているがこの時点とは言われていない
第六七八の晩は嘉音による犯行、嘉音は身元不明死体でも替え玉でもないので赤字回避可能
必ずしも殺さなくても「ここで死んだ」とは言われていないので後に他殺で死んだならOKか？
第九は夏妃の自殺を嘉音が実行犯になり他殺にした、嘉音はその後自殺でも事故でもなく何かで死んだ
で赤字回避かつ犯行可能か
問題は第一の晩がなぜ起こったかが不明、紗音が指輪を受け取ったことが切欠？
ホワイダニットは証明しないでも構わないとするならこれで証明終わりと言えるかな
ボトルメールの筆跡がベアト（楼座？）なのが不明か…
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