C68コミケ三日目、とにかく疲れた

ども、帰ってきて寝て起きたです

初めての「サークルチケットで入って即買い物にでる」というのをやりました
サークルで入ることはあっても設営とか店番とかで大抵お昼からの買い物なので
到着8:30で締め出しの9:30までに西~東123を抜けて456入りして
10時の一般入場スタートまでになんと一通り挨拶して回ることが出来ました、すげえ

しかし結局1日目のサークル準備に気をとられていたため準備が万端でなく
色々忘れ物をして友人のサークルメモし忘れたりあげるつもりだったうちの新作忘れたりとか

で、10時と同時に買い物スタート…したらなんと1時にはほぼ目的の買い物終了
買い逃しが無かったため散財率が高く(普段は買える物と買うつもりのもので差が出る)
持っていった金が緊急事態に…

いつもなら目的を済ませたら散策して新規開拓をするんですが今回はそれが出来ないという状態
とりあえずチケットをくれると名乗り出てくれたサークルさんに(実際には貰わなかった)挨拶がてらだべりに行く
延々とだべった上でその後バラシのところへ帰っても2時…する事が無い…
仕方ないので少ない金で超財布の紐を絞って散策、何冊か追加購入しましたがそれでも時間があまり
結局バラシのところで座って時間をつぶしました…

結論、サークルチケットで入っていきなり買い物をすると案外時間が余る

いつも10時ごろ出発~1時半頃到着~挨拶兼買い物~散策だとギリギリですけど
いきなり買い物だと本当に時間が一杯ありますね

帰宅19:30、そのまま友人が居るのに寝てしまい起きたら牧野氏も増えててしばらくだべって今です
コミケレポートは後日、風呂はいんないともうべたべたして気持ち悪いです…

ほめほめほめ男サイド+姉ちゃんとしようよ!完結編

ほめほめほめ男サイド

それに伴ってほめほめほめ子サイドのファイル名が変わりました
というかその後でこうちゃんと姉でほめほめの妄想の上を行く萌えシチュエーションを見せ付けられました
事実は小説より奇なり、ですね

注)こうちゃんとねえちゃんと結婚しようよ
両親を失い姉と二人きりで暮らしてきたこうちゃんが風邪を引いた姉を看病するうちに姉に
結婚しようか、と言われて心を揺り動かされたことに端を発するお話
今まで異性として意識してなかった姉を異性として見てしまい段々と心引かれていく弟の日常が語られる
姉に親戚が縁談を持ってきた事により急展開、姉ちゃんが結婚したら死ぬほど寂しいと言う弟の言葉に
縁談を断った姉、そして…以下抜粋

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晩飯は俺が作ったんだ。姉ちゃんは少し帰って来るのが遅かった。疲れた顔で台所に置いてあるテーブルの椅子に座りながら溜息吐いてた。
どうしたのか聞くと、昼休みに叔父さんから電話があったそうなんだ。結婚する気は無いっていうのは叔母さんにしか通ってなかったらしく、
心配してくれたっていう所なんだと思う。
でも姉ちゃんとしてはそういうのが重いらしくて、普段以上に疲れちゃったと笑ってた。その後支度して飯食ってる時に、
なんか急にスイッチが入ったみたいに俺の口が動いた。マジで唐突に。
「姉ちゃn」「うん?」
「俺姉ちゃんが好きだ」「お姉ちゃんもこうちゃんの事好きだよ?」
「そういうんじゃなく。姉ちゃんていうか、(姉実名)が好きだ」
そしたら姉ちゃん黙りこくって御飯を食べて、風呂に入った。

すんごい絶望感があった。「」にあれこれ言われて舞い上がってた部分があった所為か、すぐ返事が貰えるような気がしてたんだと思う。
勝手に思い込んでた部分もあったんだと思う。そういう気分で、飯も食えずに自室でぼんやりしてる俺の所に風呂から上がった姉ちゃんが参上。
「私、こうちゃんの姉ちゃんだよね?」「うn」
「血繋がってるんだよ」「今は関係無い」
「本気なんだ」「姉ちゃんに嘘吐いた事なんてない」
自分でびっくりするぐらい反射的に喋る俺を、姉ちゃんは探るようにじっと見てた。俺も目は逸らさなかった、それがなんか礼儀だと思ったから。
そしたら、漫画みたいだけど、いきなり姉ちゃんが飛びついて来た。身長差があるから、抱きしめられたというより飛びつかれた感じだった。
待ってて良かったって姉ちゃんは言ったけど、涙声でちょっとよく聞き取れなかった。
暫くそうしてから「お風呂入っておいで」って言われた。童貞の俺はパニックに陥ったけど、姉ちゃんはちょっと笑って「そういうんじゃないから」って言った。

 そんで俺が風呂上がった後の姉ちゃんとの会話。
「色々大変だと思うよ」
「うn」
「世間体とか、こうちゃん辛い目見るよ?」
「世間とか、別にどうでもよくね」
「そっか」
「でも姉ちゃんは俺のお嫁さんになればいいじゃn」
「そうだね。なんか、ニヤついちゃうね。頬緩んじゃうね」
んで、揃ってニヤニヤしながらくっついて寝て、さっき起きた。姉ちゃんは思ってたより小さくて柔らかくていい匂いで気持ちよかった。幸せだった。

耳元で好きって言ってくれたよ、射精するかと思った

あの人俺のお嫁さんでもあるんだなと思った
姉ちゃんでもあるけど 不思議
なんか今になって急に恥ずかしくなってきた 姉ちゃんとするのか

「童貞の俺はパニックに陥ったけど、姉ちゃんはちょっと笑って「そういうんじゃないから」って言った。 」
ここ、テストに出るよ!悪戯っぽい顔してたそうですよ!お姉ちゃん一枚上手ですよ!
俺にもこんな…こんな…くそ!お幸せに!!ヤンマーニ男も羨ましかったけどこうちゃんもか!

病院行きましたよ+エヴァンゲリオンSMSS

いや、今回親がついてくるとか言う話になって気が動転しました
普段の問診が終わって親が入るときに席を外すか聞かれて
外しますと言って出ちゃったけどむしろ待ってる間
何が話されているのか胃が痛くて仕方ありませんでした

ここ5日前から昨日までご飯食べるのだるくて1食だけしか食えず
後は牛乳とスティックパンだけしか食わずに寝てましたが
ノパソがあるので横になりながらネットにちょっと繋いだりしたんですが
IMGが落ちたりしてたのでその間に先日のほめほめ文章を書いたりしたりしましたよ

一番最初に書いたエバのSS
18~20話放映頃の一番油ののってる時期に書いた10年前の文章
SM系SS、ミサト×(アスカ&シンジ)18禁
http:/
/yu-hi.sakura.ne.jp/hinata/eva3.txt

っつうか下のほめほめと読み比べられると色々見えてきて痛い、10年…

xask[1]
バラシが最近なんかエロが欲しいとか言うので酔狂でテキスト見せたら描いた絵
バラシはSMというよりガチ陵辱が好きなので趣味が合うぎりぎりのラインだと思う

ちなみに牧野氏は俺が書いた当時見せたら使ったと言っていた
というわけで最初の読者は彼だ

晒し中 ほめほめ文章

homehomekoside.txt – 16.1 KB

1119556379714[1]

調子悪いので横になりながら布団の中でほめほめしてた
先先日のほめ子が処女じゃないなら相手はほめ男だな、スレで
ほめ子に悪戯されてるうちに暴走したほめ男に…って話がでてて
欝展開になりそうだったのでちょっと甘甘スクリプトを書いてみたら
人気だったので後日談を書いてみた、要望どおり甘甘で

18禁、なぜかあの箱さんに漫画化された、嬉しい…かな
もう箱さんを見ても悪い人に思えなくなってしまいましたよ、安いな、俺

チャイナドレスとは

政治思想話ばかりで色気が減ってきたので同じ政治話でも色気があるものを
チャイナドレスの起源は元々ワンヤンアグタ率いる満州族の民族服で
清の時代に満州族が中華を制した際に男子のベンパツとともに強要された格好です
騎馬民族なので馬に乗る際に乗りやすいようにスリットがあるのが特徴なんですが
いまのそれと違ってズボンをはいていました、当たり前と言えば当たり前ですね
肉まんのキャラクターの子が着てるような野暮ったい服だったわけです
で、蒋介石という国民党の偉い偉い人がいるわけですが
この人が家の侍女のためにデザインしなおしたのが現在のチャイナドレスです
想像してみてください、今までズボンをはいていたのを脱がしたんです
いわば日本で言うと「セーラー服ブルマ」ですよ?エロ過ぎます
そんな格好を侍女にさせて家のメイドをやらせていたわけですよ?!
私はこのエピソードを知ったときに蒋介石の偉大さを知りました!国民党万歳!
情報ソースを提示して正確な話をお伝えしたいんですがいかんせん昔に知った話で
どの辺にソースがあったのか分からなくなってしまいました
まぁそういうわけで今のチャイナドレスの元は蒋介石にあるのです、本当ですよ?
この話を知ったときに歴史の人物である蒋介石が身近に感じられました、っつうかエロ親父め!