YouTubeのビデオが貼りこめるかテストしつつ
http://www.youtube.com/watch?v=f6-ek4r0K_g
何とも言えない雰囲気です
こういうちょっとしたビデオクリップって売って無い事が多くて
喜望峰のCMでアニメ絵の征服少女がだるそうに車に乗っている
PVがあったんですがすごく気になるのに売らなかったみたいです
15秒分しかないのかな?
YouTubeのビデオが貼りこめるかテストしつつ
http://www.youtube.com/watch?v=f6-ek4r0K_g
何とも言えない雰囲気です
こういうちょっとしたビデオクリップって売って無い事が多くて
喜望峰のCMでアニメ絵の征服少女がだるそうに車に乗っている
PVがあったんですがすごく気になるのに売らなかったみたいです
15秒分しかないのかな?
いい加減何とかしてほしいが
ヘッダ部分の先頭に
style=”MARGIN-RIGHT: 0px”>
<link rel=”alternate” type=”application/rss+xml”
title=”RSS 2.0″ href=”<$MTBlogURL$>index.xml” />
<link rel=”alternate” type=”application/rss+xml”
title=”RSS” href=”<$MTBlogURL$>index.rdf” />
バナー部分にトップページへ
style=”MARGIN-RIGHT: 0px”>
<div id=”banner”>
<h1><a href=”<$MTBlogURL$>”
accesskey=”1″><$MTBlogName
encode_html=”1″$></a></h1><br />
<h2><$MTBlogDescription$></h2>
</div>
タイトル部分に個別リンク行き?
style=”MARGIN-RIGHT: 0px”>
<h3 id=”a<$MTEntryID pad=”1″$>”><a
href=”<$MTEntryPermalink
valid_html=”1″$>”>?</a><$MTEntryTitle$></h3>
文末カテゴリ&タグ表示部分を
style=”MARGIN-RIGHT: 0px”>
| <MTEntryCategories glue=”, “>
<a
href=”<$MTCategoryArchiveLink$>”><$MTCategoryLabel$></a>
</MTEntryCategories>| <small><small>tag: <MTEntryTags
glue=”, “>
<a
href=”<$MTCGIPath$>mt-xsearch.cgi?blog_id=<$MTBlogID$>&search_key=Tagwire&search=<$MTTag
encode_url=”1″$>”><$MTTag$></a>
</MTEntryTags></small></small>
この辺で統一した
Widgetの紹介はまた次回に回すとして…
すごい気になって延々とMovableTypeのRSS(index.xml index.rdf atom.rdf)の
テンプレートとにらめっこしてしまった、その途中でいくつか情報がわかった
古いMovableTypeから上書き上書きでアップグレードしていると
一部テンプレートが古いままになって最新の機能が使えない
atom index.xml rdf は複数あってもあまり意味が無い
その上古いディフォルトメインページテンプレートではrss1準拠へのリンクだったりする
概要<description>でXMLタグ(CDATA[ ])を使う設定にしないと上手くいかない
index.xmlにて
style=”MARGIN-RIGHT: 0px”>
<?xml version=”1.0″
encoding=”<$MTPublishCharset$>”?>
<rss version=”2.0″>
<channel>
<title><$MTBlogName
remove_html=”1″ encode_xml=”1″$></title>
<link><$MTBlogURL$></link>
<description><$MTBlogDescription remove_html=”1″
encode_xml=”1″$></description>
<language><$MTBlogLanguage
ietf=”1″$></language>
<copyright>Copyright
<$MTDate format=”%Y”$></copyright>
<lastBuildDate><MTEntries
lastn=”1″><$MTEntryDate
format_name=”rfc822″$></MTEntries></lastBuildDate>
<generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=<$MTVersion$></generator>
<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
<MTEntries lastn=”15″>
<item>
<title><$MTEntryTitle remove_html=”0″
encode_xml=”1″$></title>
<description><$MTEntryExcerpt
encode_xml=”1″$></description>
<link><$MTEntryPermalink
encode_xml=”1″$></link>
<guid><$MTEntryPermalink
encode_xml=”1″$></guid>
<category><$MTEntryCategory remove_html=”1″
encode_xml=”1″$></category>
<pubDate><$MTEntryDate
format_name=”rfc822″$></pubDate>
</item>
</MTEntries>
</channel>
</rss>
index.rdfにて
style=”MARGIN-RIGHT: 0px”>
<?xml version=”1.0″
encoding=”<$MTPublishCharset$>”?>
<rdf:RDFxmlns:rdf=”http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#”
xmlns:dc=”http://purl.org/dc/elements/1.1/”
xmlns:sy=”http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/”
xmlns:admin=”http://webns.net/mvcb/”
xmlns:cc=”http://web.resource.org/cc/”
xmlns=”http://purl.org/rss/1.0/”><channel rdf:about=”<$MTBlogURL$>”>
<title><$MTBlogName
encode_xml=”1″$></title>
<link><$MTBlogURL$></link>
<description><$MTBlogDescription
encode_xml=”1″$></description>
<dc:language><$MTDefaultLanguage$></dc:language>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date><MTEntries lastn=”1″><$MTEntryDate
format=”%Y-%m-%dT%H:%M:%S”
language=”en”$><$MTBlogTimezone$></MTEntries></dc:date>
<admin:generatorAgent
rdf:resource=”http://www.movabletype.org/?v=<$MTVersion$>”
/>
<MTBlogIfCCLicense>
<cc:license rdf:resource=”<$MTBlogCCLicenseURL$>”
/>
</MTBlogIfCCLicense><items>
<rdf:Seq><MTEntries lastn=”15″>
<rdf:li rdf:resource=”<$MTEntryPermalink encode_xml=”1″$>”
/>
</MTEntries></rdf:Seq>
</items></channel>
<MTEntries lastn=”15″>
<item rdf:about=”<$MTEntryPermalink
encode_xml=”1″$>”>
<title><$MTEntryTitle
encode_xml=”1″$></title>
<link><$MTEntryPermalink
encode_xml=”1″$></link>
<description><$MTEntryExcerpt
encode_xml=”1″$></description>
<dc:subject><$MTEntryCategory
encode_xml=”1″$></dc:subject>
<dc:creator><$MTEntryAuthor
encode_xml=”1″$></dc:creator>
<dc:date><$MTEntryDate format=”%Y-%m-%dT%H:%M:%S”
language=”en”$><$MTBlogTimezone$></dc:date>
</item>
</MTEntries></rdf:RDF>
これで概要にHTMLタグが使えるようになる、元々なってるものらしいが
アップグレードで来てると微妙におかしい場合があるみたいです
あとRSS整形サービスに
http://www.feedburner.jp/fb/a/home
こういうのがあってRSSフィードを単体でも見られるように加工してくれる
http://feeds.feedburner.jp/hinabita
どのrssタイプでも判断して整形しなおすので1でも2でも良いらしい
…むしろこのページをダイレクトに読んだ方がここより軽い?
さてまたここで世界情勢
37年まではとにかく砲兵旅団付き歩兵師団の生産に明け暮れた
盧溝橋事件も無視、そして年末に真珠湾強襲
東京<>マーシャル<>真珠湾<>西海岸というアイランドホップで
陸軍をどんどん西海岸に送り込んだ
39年末の2度の大海戦でヨークタウン一隻相手に巡洋艦駆逐艦23戦艦1空母2が沈められ
旧型艦隊はほぼ全滅したものの二度目の海戦にて潜水艦一隻がこれを沈めた、超武勲物
40年初頭には日米の力の天秤が逆さになり始める
アメリカが工業地帯を失い国力を奪われはじめ徐々に反撃の勢いが無くなっていき
そして太平洋の米領諸島はアリューシャン方面を除いてすべて掌握
これで太平洋は輸送船で行き来しても安全になった
しかし大西洋側へはパナマをアメリカが押さえている為
南米マゼラン迂回ルートだと補給が切れた状態になるので危なくて軍を送れず
結果合計で二年ほど米大陸を陸軍でゴリゴリ押すだけの頭の悪い戦争が続いた
考えたらパナマを落として東海岸側に強襲をかければ米併合まで半年は縮んだ筈
style="MARGIN-RIGHT: 0px">1940年 6月 15日 0:00 : 呉海軍工廠が「発展型空母」を開発。
1940年 8月 28日 4:00 : IJN 大和が帝国海軍第8艦隊に配置される。
1940年 8月 28日 4:00 : IJN 筑摩が帝国海軍第8艦隊に配置される。
後に大活躍する大和、しかし大和なのに第七世代大和型ではなく実は第四世代土佐型
戦艦ではなく空母に力を入れて開発を進めているせい、7なんて無理!
空母は第四世代翔鶴型が生産中、第五世代(発展型)大鳳型開発終了、着工
空母や戦艦生産するのに一年以上掛かるのよね…目安400日と言う所
style="MARGIN-RIGHT: 0px">1940年 12月 3日 0:00 : ヴィシーフランスで “赤道アフリカが自由フランスに寝返る” が発生。
1940年 12月 3日 0:00 : フランスで “赤道アフリカが自由フランスに寝返る” が発生。
アフリカ中央部のフランス領がヴィジーから自由フランス側へ
実のところ半中立のヴィジーより連合についてくれたほうが攻めやすい
1941年初頭、とうとう初めて世界地図が一周繋がった、ちょっと感慨深い
ちなみにアメリカを這う青いラインはカナダ・メキシコ国境沿いに移動中の日本軍
アメリカはパナマに立てこもったわずかな軍を残すのみ
ありがたい事に連合枢軸戦が始まりデンマークがドイツに降伏し
デンマーク領だったグリーンランド・アイスランドがアメリカに委譲され
連合国と交戦状態にならずにアイスランドまで制圧できた、これは非常に大きい
また仏領インドシナに進駐したため西側への侵攻ルートが確保できた
2月初めにはユーゴスラビアが連合に加盟、それに呼応してブルガリアが枢軸に加盟した
このバルカン半島の参戦により
枢軸
ドイツ(+スロヴァキア)、ハンガリー、イタリア、ブルガリア
連合
イギリス(+属国)、フランス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド
南アフリカ、ベルギー、オランダ、ギリシア、ユーゴスラビア
となった
その後パナマも陥落し、アメリカは併合、1941年2月10日、日米戦争は終結
style="MARGIN-RIGHT: 0px">1941年 2月 10日 18:00 : アメリカ合衆国が我が国の領土になった!
つかの間の平時体制に移行した
で、この後どうするか考えた
1、日波斯同盟のまま中国へ転戦、国民党相手に戦う
2、ペルシアと同盟を破棄、枢軸入りしてカナダ・英国相手に戦う
同盟同士の同盟は出来ない&戦争時は同盟を解消出来ない ので
日波斯同盟を破棄しておかないと枢軸には入れない
中国へ進出するだけなら連合を相手にしなくて良い分枢軸入りを避けた方が良さそう…
style="MARGIN-RIGHT: 0px">1941年 5月 12日 0:00 : イラクはハバニヤ事件において “新政権を受け入れる” を選択したとのことです。
1941年 5月 12日 0:00 : イラクがイギリス, フランス, オーストラリア, ニュージーランド, カナダ,
南アフリカ, ネパール, ブータン, イエメン, オマーン, ベルギー, オランダ と ギリシアとの軍事同盟から脱退。
1941年 5月 12日 0:00 : イラクはイギリスに与えていた軍の通行許可を破棄。
1941年 5月 12日 0:00 : ドイツがイラクとの和平を受諾。条件は:元の状態への復帰
1941年 5月 12日 0:00 : ドイツはドイツがイラクのクーデターを支援?において “クーデターを支援する”
を選択したとのことです。
1941年 5月 12日 0:00 : ヴィシーフランスはレヴァントの状況において “連合軍を敵にまわすな”
を選択したとのことです。
1941年 5月 12日 0:00 : ヴィシーフランスがシリア, レバノン と マダガスカルとの軍事同盟から脱退。
1941年 5月 12日 0:00 : シリアで “ドイツからの支援” が発生。
1941年 5月 12日 0:00 : マダガスカルはヴィシーに従うのか、どうするか?において “ヴィシーの方針に従う”
を選択したとのことです。
1941年 5月 12日 0:00 : マダガスカルがシリア と レバノンとの軍事同盟から脱退。
1941年 5月 12日 0:00 : ヴィシーフランスがマダガスカルと軍事同盟を締結。
1941年 5月 12日 0:00 : スイスで “選挙” が発生。
1941年 5月 12日 0:00 : イギリスで “ハバニヤ・クーデター” が発生。
1941年 5月 12日 0:00 : イラクがドイツ, スロヴァキア, ハンガリー, イタリア, ルーマニア
とブルガリアと軍事同盟を締結。
1941年 5月 12日 0:00 : イギリス, フランス, オーストラリア, ニュージーランド, カナダ, 南アフリカ,
ネパール, ブータン, イエメン, オマーン, ベルギー, オランダ と ギリシアがイラクに対して宣戦を布告。
1941年 5月 12日 0:00 : イギリスがシリアに対して宣戦を布告。
スイスはお構いなしにいつもの選挙、スイスは選挙ばかりしているなあ
イラクではハバニヤクーデターが発生、史実にはない事件?
これによりイラクが連合から一転枢軸入り、するのだが…
フランスがさらにマダガスカル・ヴィジーの中立同盟と
シリア・レバノンの旧仏対連合同盟に分かれるが…
style="MARGIN-RIGHT: 0px">1941年 6月 7日 0:00 : シリアで
“シリアが自由フランス領に戻る” が発生。
1941年 6月 7日 0:00 : シリアがレバノンとの軍事同盟から脱退。
1941年 6月 7日 0:00 : イギリスがシリアとの和平を受諾。条件は:元の状態への復帰
1941年 6月 7日 0:00 : フランスで “シリアが自由フランス領に戻る” が発生。
1941年 6月 7日 0:00 : フランスがシリアを併合。1941年 6月 18日 0:00 : フランスで
“レバノンが自由フランスを支持” が発生。
1941年 6月 18日 0:00 : フランスがレバノンを属国化。
1941年 6月 18日 0:00 : レバノンはイギリス, フランス, オーストラリア, ニュージーランド, カナダ,
南アフリカ, ネパール, ブータン, イエメン, オマーン, ベルギー, オランダ と ギリシアの側に立ってドイツ,
スロヴァキア, ハンガリー, イタリア, ルーマニア, ブルガリア と イラクに宣戦を布告。
ひと月持たずにシリア消滅、レバノンも自由フランスの属国に戻った
style="MARGIN-RIGHT: 0px">1941年 7月 14日 0:00 :
ドイツがソ連に対して宣戦を布告。
1941年 7月 15日 0:00 : フィンランドがドイツ, スロヴァキア, ハンガリー, イタリア, ルーマニア,
ブルガリア とイラクと軍事同盟を締結。
1941年 7月 15日 0:00 : フィンランドはドイツ, スロヴァキア, ハンガリー, イタリア, ルーマニア,
ブルガリア とイラクの側に立ってイギリス, フランス, オーストラリア, ニュージーランド, カナダ, 南アフリカ,
ネパール, ブータン, イエメン, オマーン, ベルギー, オランダ, ギリシア と レバノンに宣戦を布告。
1941年 7月 15日 0:00 : フィンランドはドイツ, スロヴァキア, ハンガリー, イタリア, ルーマニア,
ブルガリア とイラクの側に立ってソ連, モンゴル と タンヌ・トゥヴァに宣戦を布告。
そしてドイツによるバルバロッサ作戦が開始
それに呼応するようにフィンランドが枢軸入りしソビエトへ宣戦布告
中国へ進出するだけなら連合を相手にしなくて良い分枢軸入りを避けた方が良さそう…
などと思案しているうちになんとドイツがソビエトに宣戦布告、バルバロッサが始まってしまった
ソビエトの背後を突かねばドイツの進軍に支障が出る可能性もあるし
かといって快進撃されてもひそかに手に入れたかったバクー油田がドイツの手に落ちる
結局再び国民党は無視、急遽対連合の準備を整えるべく
インドシナに西方軍、カナダ国境沿いとアイスランドに東方軍を集めた
アイスランドを基地にイギリス本土を探ると外側は海岸要塞で固められているものの
内陸側の海岸に要塞0のブラックプールという上陸可能な浜を発見
真珠湾攻撃と同じ手法(宣戦布告と同時に上陸作戦)を狙い…
このような作戦を立ててみた
バクーを狙えるという点ではちょっと魅力的だったが
ペルシアとの同盟は残念だけど解消するしかなさそうだ
style="MARGIN-RIGHT: 0px">1941年 4月 29日 5:00 : 満州がペルシアとの軍事同盟から脱退。
1941年 4月 29日 5:00 : 日本がペルシアとの軍事同盟から脱退。
というわけで日波斯同盟を解消しておいたので
style="MARGIN-RIGHT: 0px">1941年 8月 19日 1:00 : 日本がシャムに対して宣戦を布告。
足がかりとして日本単独でシャムに宣戦布告、兵を進めつ対カナダの準備
そしてカナダ国境とアイスランドに兵の配置が終わったのを確認し…
style="MARGIN-RIGHT: 0px">1941年 11月 6日 0:00 : 日本がドイツ, スロヴァキア, ハンガリー, イタリア, ルーマニア,
ブルガリア と フィンランドと軍事同盟を締結。1941年 11月 6日 0:00 : 日本はドイツ, スロヴァキア, ハンガリー, イタリア, ルーマニア,
ブルガリア, フィンランド と 満州の側に立ってイギリス, フランス, オーストラリア, ニュージーランド, カナダ,
南アフリカ, ネパール, ブータン, イエメン, オマーン, ベルギー, オランダ, ギリシア, レバノン と
イラクに宣戦を布告。1941年 11月 6日 0:00 : 日本はドイツ, スロヴァキア, ハンガリー, イタリア, ルーマニア,
ブルガリア, フィンランド と 満州の側に立ってソ連, モンゴル と タンヌ・トゥヴァに宣戦を布告。
とうとう連合・枢軸・コミンテルンの世界大戦に日本は枢軸として参加するに至った
ちなみにその直前
style="MARGIN-RIGHT: 0px">1941年 9月 18日 0:00 :
イラクはイラクが寝返るにおいて “停戦に合意し、連合軍に加わる” を選択したとのことです。
1941年 9月 18日 0:00 : イラクがドイツ, スロヴァキア, ハンガリー, イタリア, ルーマニア, ブルガリア
とフィンランドとの軍事同盟から脱退。
1941年 9月 18日 0:00 : イギリスがイラクとの和平を受諾。条件は:元の状態への復帰
1941年 9月 18日 0:00 : イギリスで “イラクが寝返る” が発生。
1941年 9月 18日 0:00 : イギリスがイラクを属国化。
1941年 9月 18日 0:00 : イラクはイギリス, フランス, オーストラリア, ニュージーランド, カナダ,
南アフリカ, ネパール, ブータン, イエメン, オマーン, ベルギー, オランダ, ギリシア と
レバノンの側に立ってドイツ, スロヴァキア, ハンガリー, イタリア, ルーマニア, ブルガリア と フィンランドに宣戦を布告。
再びイラク寝返る、イギリスの属国になって枢軸から連合へ鞍替え…
Hearts of Iron AXIZ (Regno d’Italia & Repubblica di
Salò & Nazi Swastika Hakenkreuz) SKIN.
axiz_flags.zip
これを入れる事で枢軸ポイント画像のドイツ国旗およびプレイ中の旗
プレイヤーがドイツの際のスキンをハーケンクロイツと置き換えることが可能です
また、何故か初期ポイント画面のイタリア国旗が左右逆だったので修正しました
「苗」がイタリア王国 「鷲」がサロ共和国です、好きな方を利用してください
Hearts of Iron 2 MOD
hull-note_011.zip hull-note_015.zip
011は多少安定版、015は大幅改定チェック途中版
ホワイト案ハルノート受け入れの際に
満蒙両国は多角的不可侵に含まないように変更
これにより運が良ければ満州を巡って日米蘇中4すくみ状態になるはず
このmodのお陰で米蘇戦が始まったってひとはご一報ください
んあ、最後に詰まった
indexlastmodified.shtml
などの適当な名前でshtmlファイルを制作、中身を適当に
style=”MARGIN-RIGHT: 0px”>
<html>
<title>index lastModified</title>
<STYLE TYPE=”text/css”>
<!–
body{
margin: 0px;
}
–>
</STYLE>
<body>
lastModified :
<!–#config timefmt=”%m/%d/%Y %H:%M:%S”–>
<!–#flastmod file=”cgi-bin/mt/db-sqlite/dbfile“–>
</body>
</html>
赤部分MovableTypeのデータベースのファイルパスを書いておく
sqlite化して無い場合は…どこか再構築のたびに書き換わるファイルを探す
で、メインページテンプレートのlastModifiedを差し込みたい部分に
style=”MARGIN-RIGHT: 0px”>
<iframe name=”lastmodified” src=”https://yu-hi.sakura.ne.jp/indexmodified.shtml”
width=”320″ height=”48″ scrolling=”NO” frameborder=”0″
marginwidth=”0″ marginheight=”0″></iframe>
と書いておく、これでOK.、色とかフォントとかスタイルとかは自分で調整して!
んあー
パーマリンクを開いた際に出口が分からんので作った!
「環境設定>テンプレート>アーカイブ>個別エントリーアーカイブ」の中の
<div class=”content”>の後ろ、
<h3><$MTEntryTitle$></h3>の前
日付タイトルタグ<h2></h2>の間の部分を
style=”MARGIN-RIGHT: 0px”>
<h2><$MTEntryDate format=”%x”$>
<small><small>
<a href=”<MTBlogURL>archives/<MTArchiveDate
format=”%Y/%m/%d/”>”>
<MTArchiveDate format=”%d”>日
</a></small></small>
</h2>
に変更、これでパーマリンクから日別アーカイブへ上がれる、同様に
「環境設定>テンプレート>アーカイブ>日別アーカイブ」の中の
<MTDateHeader>タグ内の<h2></.h2>を
style=”MARGIN-RIGHT: 0px”>
<MTDateHeader>
<h2><$MTEntryDate format=”%x”$>
<small><small>
<a href=”<MTBlogURL>archives/<MTArchiveDate
format=”%Y/%m/”>”>
<MTArchiveDate format=”%m”>月
</a></small></small>
</h2>
</MTDateHeader>
メインインデックス&カテゴリ別は前述のページめくりphpを利用する
これで最小限だけphp化した、以上でMovableType3.2-jaに
個別エントリーアーカイブにその日の日別カテゴリへのリンク
日別アーカイブに前後日めくりリンク+月別カテゴリへのリンク
月別アーカイブに前後月めくりリンク、カレンダに前後月めくりリンク
(+実は当月カテゴリジャンプ付き、フォントタグ弄っているので公開はしませんが)
カテゴリアーカイブ・メインインデックスが多すぎた際にページ分割
が追加されます
あと他に前に足したエントリーの属するカテゴリへのリンク
https://yu-hi.sakura.ne.jp/hinabita/archives/2004/11/post_5.html
を入って欲しいテンプレートに差し込んで保存
ん~~~~~~MT3.2を素から入れたらこの辺の機能は付いているのか?
なんか基本的な機能すぎてなんと言うか、標準で付いていて欲しいんですが…
毒を食うわらば皿までと言う気分でカレンダーを付けた
3.2-jaではかなりテンプレートが変化しているようで困った
「環境設定>テンプレート>メインページ」のサイドバーのdivタグの中で
style=”MARGIN-RIGHT: 0px”>
<!– カレンダー開始 –>
<div align=”left” class=”side”>
<iframe name=”cal-iframe”
src=”<MTBlogURL>archives/calendar/<MTDate
format=”%Y/%m/index”>.html” width=”160″ height=”140″
scrolling=”NO” frameborder=”0″ marginwidth=”0″
marginheight=”0″>
</iframe>
</div>
<!– カレンダー終了 –>
と配置
「環境設定>テンプレート>アーカイブ>テンプレートを新規作成」で
テンプレート名「カレンダー」とし、テンプレートの内容を
「環境設定>テンプレート>インデックス>テンプレートを新規作成」で
テンプレート名「カレンダー用スタイルシート」 出力ファイル名「calendar.css」とし、テンプレートの内容を
とし、保存、さらに
「環境設定>設定>公開>アーカイブマッピング>マッピングを新規作成」で
アーカイブの種類「月別」テンプレート「カレンダー」を追加
http://www.koikikukan.com/archives/2006/03/15-003030.php
上リンクから「dayChecker.js」を拾った後エディタで開き上ページ5の修正3を足して保存(>調理済みミラー)
MovableTypeを設置したindex.phpのあるディレクトリにアップロードする
以上?以上で終わり?抜けてない?