ハーツオブアイアン2 プレイレポ 1936年からドイツにて その3 の1

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じゃあ連合と一戦交えてみようか、と途中からやり直す

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早々に核開発とミサイル開発を終えていたドイツはアメリカ、日本と同盟を結んだ直後
連合へ宣戦布告し、同時にドーバーへの核攻撃に出た
これによりドーバーの湾岸要塞と守備兵が消滅


何故か開戦してからでないと同盟が結べなかったイタリア、反英志向?
この後無事同盟、米>日>開戦>伊の順に同盟を結び枢軸四国同盟締結
蒙古・満州は日本の、フィリピン・リベリアはアメリカの属国
しかし何でアメリカとイタリアが不可侵なんか結んでるんだろう


核攻撃で無人となったドーバー陥落、ここへ揚陸艇をどんどんぶつける
今回はあしか作戦決行のため揚陸艇も生産していた
南ではベルギーにてフランス軍が敗退し始める


大英海軍は非常に強くて初期艦隊のドイツでは勝負にならない
揚陸艇もかなり沈められたが数が勝ったようだ
今思えばもうちょっとやり方があった気がする、兵を乗せたまま沈んだ揚陸艇が多すぎた


ロンドン陥落、湾岸要塞は陸上からの攻撃には無効なので
湾岸要塞でガチガチの英本土も一旦決壊すれば他愛無く首都を明け渡す事になった
このまま一気に英本土全体を制圧

まぁ

あんまり堅苦しくてもいけないので

HoI2では国家体制において
民主的独裁的、政治的左派政治的右派のほかに

ハト派タカ派
介入主義孤立主義
自由経済中央計画経済
常備軍徴兵軍
開放社会閉鎖社会

スライダがあり
民主独裁、右派左派の2軸が国家体制を決め
国家体制によって他のスライダのふり幅に影響が出る、としています

10の大臣職のうち国家元首と政府首班は国家体制で決まります
残り8つは自分で選ぶことも出来ますが
国民が選んだ大臣を変えることになるので国民不満度が上がります
また、選べる大臣の顔ぶれはやはり国家体制で決まります

ゲームにおいて大きく影響が出るのは常備軍、独裁的、のラインです
よっぽどの大量生産とそれを支える国力が無い限り常備軍のほうが良く
プレイヤーの一存で国政を動かせる分独裁的なほうが楽です

大臣も平時は工業力、労働力を増加させる傾向の大臣を
有事は自国の軍の傾向に合わせて有利なボーナスの大臣を選ぶと
地味にプレイに響いてきます
ここをいじるようになるとまたひとつ遊びに味付けができます

個人的には経済軸が政府の主体を決めるほど影響が大きくないことが
ちょっと気になりましたが、この時代はそういうものだったのかもしれません
後は極左がスターリン主義、左翼がレーニン主義というのも気になったりとか
左翼を無政府主義と理解する自分が良くないのかな?

ハーツオブアイアン2 プレイレポ 1936年からドイツにて その2

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どうやら戦争をしていると好戦性という国際社会からの危険視度が上がり
送金攻めした友好国であっても戦争を吹っかけられてしまうようだ
じゃあ戦争しないで閉じこもってみようとポーランドを平定したところから再開

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36年からすでに42年に、兎に角開発に明け暮れた
 モーゼル、フォッケウルフ、メッサーシュミットなど無知な自分でも知ってるような会社が並ぶ


ロケットの父、フォンブラウンが弾道ミサイルに着手
ハイゼンベルグも順調に核技術を開発している
これも後で知ったことだけど発展型自走砲は発展型軽戦車の技術が必要
Rのマークがそういう意味らしい、矢印だけじゃないのね


46年、ついに核爆弾や原子力潜水艦まで開発可能に
ポルシェのおじさんもマウス戦車を開発中


ふと外交に目をやるとなんとアメリカとの同盟が数%ながら可能になっていた
大統領がトルーマンに代わりさらに長年戦争をしなかったドイツの好戦性が低いからのようだ
同盟に引き入れる、断られて友好度下がる、送金、同盟に引き入れる、断られる
を何度か繰り返すうちにとうとうアメリカが枢軸同盟入りする


これに気を良くし今まで隠していた爪を出す、目指すは再びモスクワ
過去に散々な目に合わされたアメリカの空爆が今度は味方
ものすごい量の爆撃機が飛んできてはソビエトを爆撃していく、心強い

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47年、とうとう一発目の核が使用される、目標は前回全く届かなかったスターリングラード


アメリカの爆撃のせいか、それともスターリングラードへの核投下が利いたのか
心なしか前回のプレイ程の反撃が無い、比較的楽に南方軍が進む


とうとう未踏のスターリングラードに隣接、ところが今度は北方のレニングラードが落ちない
どうやら前回は無かったソ連とフィンランドの冬戦争で一部領土がソビエトに渡り
そこから補給を受けてレニングラードに立てこもっている部隊が固いようだ
補給を絶つべく旧フィンランド領に進軍するもなかなかこれを維持できない


先にスターリングラードが陥落、最も核投下により要塞などが全て壊れていたからだが
ありったけの勢力でレニングラードを攻めるものの落ちない
初めて「48年1月まで」という時間制限が迫る展開になった


結局この後も陥落しなかった、のでロードしなおして再び核攻撃を試みる
1000個の太陽よりも眩しい。私は死に神になった。世界の破壊者になったのだ!

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再び咲いたきのこ雲
この戦争で計二発、スターリンとレーニンの名を冠した都市に核が使用された


初めて見た終了画面
結果枢軸の辛勝、連合はアメリカが枢軸入りしていた為か結局枢軸へ戦争を仕掛けなかった
勝利画面は決め打ちなのでアメリカ国旗が連合にあるけど実際は枢軸
連合には勝ったというより戦わなかったという印象

3,4
余裕があったためこんな兵器も開発してありました

やっと最後までプレイしました
でも連合とは戦争していないのであまり勝ったような気分では無かったものの
それなりに戦い方も判ってプレイが進むようになりました
何より戦車と歩兵の師団を分けて別々に運用するという基本中の基本に気づいたのが大きいですね
普通はみんな知ってるものですか?

ハーツオブアイアン2 プレイレポ 1936年からドイツにて

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前回39年から始めたので今度は36年から始めてみようと思った
選んだ国は再びドイツ、相変わらず海軍の使い方は良く分からず、空軍は多少わかる程度

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1 
いきなり戦争しろと国民にせっつかれる、当時のドイツは失業者だらけで最悪だったらしい
前回の恐怖からアメリカ合衆国へ送金活動を活発に行う


とりあえずどこの保護国でもないチェコに進軍してみるとなんとポーランドから戦争を仕掛けられる
これで連合に文句を言われること無く正当な権利としてポーランドへ進軍できた、無論快勝


モロトフ・リッペントロップ協定さえないので東ポーランドまで全てドイツのものになる
遠くモスクワを眺めてみた、東ポーランドからなら多少近い気がする
スロバキアがチェコから独立、ドイツの属国に、そしてまたアメリカに送金工作


戦車の開発と生産が進んだのでいざバルバロッサ!ソ連との戦争に踏み切る
今度は連合の爆撃も無いので行けるのではないか、と意気揚々と一路モスクワを目指す
その影でアメリカ以外にもイギリスフランスに送金工作を続ける


使ったことの無い「独立させる」コマンドを使ってみたくなり使う
チェコ、ポーランドに加えてソ連から奪った領土にベラルーシが建国される
黒海に流れ込むドニエプル川が天然の要害になりなかなか渡れず
先に渡った師団が集中攻撃されて叩き出されるのを何度も繰り返した

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やっとドニエプル川のソビエト戦線が崩壊し始める
ドニエプル川もそうだがオデッサ湾ってここにあったんだ、と初めて知る


やっとモスクワが見えてきた、戦術爆撃機がモスクワに届く範囲に入る
互いに激しい爆撃が始まる


スターリングラードって何処にあるんだろうと探してみる
…遠い
レニングラードは後述


ここでなんとフランスがドイツに宣戦布告、これにより連合全てが敵に回る
送金工作を続けてきたのに仇で返された


ちなみにレニングラードはここ
エルンスト・ウーデットという有名らしいエースパイロットが自殺

ここで記録は途絶えている…

(後で知ったことだが)輸送船を全く作っていなかったため連合の通商破壊で海上輸送が止まり
陸路も全て敵国に囲まれているため輸入していた石油がストップ
いい気になって殆どを戦車師団にしていたドイツの戦線が完全に麻痺してしまった
歩兵が歩いた方が戦車より早い始末
最後の力を振り絞ってレニングラード、モスクワを陥落させソ連に講和を打診するも
足元を見られているのか全ての占拠領土の返還を申し出ても蹴られる

リセットしました

ハーツオブアイアン、これだけ知っていれば基本は平気

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xxxxxxxzzzz

最初に気づく戦い方、前線が途切れないように順番に押し広げていく戦法です
包囲効果があるので互いに拮抗するラインまではこの戦法で押し切れます

縦深防御とか機動防御とか浸透戦術とか電撃戦とか戦術は色々あるけど
これさえ知っていればそれなりに戦えます

ハーツオブアイアン2 プレイレポ 1939年独逸第三帝国にて

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ハーツオブアイアンⅡ
175カ国15000人以上の実在の人物、企業団体が存在し
どの国でもプレイが可能な無茶苦茶なゲームです

今回は39年、電撃戦を完成させたドイツのポーランド侵攻から始まるシナリオです
まだ海軍の使い方がまったくわからないので陸軍のみ
初めてなので空軍も良くわからず、制空権が取れない状態でした

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歴史どおりポーランドへ侵攻、これは前回のキャンペーンシナリオ白作戦で練習済みなので楽
ポーランドを併合するとモロトフリッペントロップ協定を盾に東ポーランドを委譲せよとのソ連の打診
何故かポーランドを攻めてくれなかったくせに…でも怖いので東ポーランドを譲る、ここで独ソ不可侵も締結される
その後西へ転進しベルギーへ宣戦布告、フランスのマジノ線を回避、これも歴史どおりの作戦

途中ドゴールが戦車に乗っててビックリする、かなり強い抵抗を受けるもベルギーを押し切り
そのままフランスまで雪崩れ込む、パリにロンメル戦車隊凱旋

フランスがペタンによるヴィジーフランス傀儡政権案で降伏してくるが拒否してみる
折角だしあんまり歴史通りだけじゃ面白くないからね
スイスはアメリカの保護を受けてるので怖いから手をつけない

そのまま南下、フランスは欧州での領土を失いコルシカに遷都
北アフリカと仏領インドシナがあるがどうやって攻めたらよいのか判らない
試しに海軍を近づけようとしてみるがドイツ海軍はドーバー海峡に近寄るだけで
英海軍に壊滅させられてしまう、英海軍無茶苦茶強い、本土から船が出せない
ノルウェー侵攻イベントが起きるが無視、スカンジナビア半島まで手が回りません
しかもイギリス海軍に圧力をかけてもらうためにイタリア海軍を当てにして
日独伊三国同盟も結ばずなんと独伊同盟、何処へ行くドイツ
地中海は俺の庭、ファシズムの里イタリア王国ムッソリーニおじさんのローマ帝国再建なるか

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仕方ないので陸に絞ってさらにスペイン国粋派に宣戦布告しスペイン侵攻
ついでにオランダにも宣戦布告して侵攻、これを欧州から叩き出す
デンマークに宣戦布告するとすぐに降伏してきた…これを併合する

(この画像はやり直した前なので3より日付が後になってます)
スペイン併合、極東で日本が真珠湾作戦を決行、日米がとうとう戦争状態になる
しかし日独伊三国同盟を組んでいないので他人事、これを期待しての非日独同盟でした
北アフリカではフランス相手にイタリアががんばっている模様
一応歴史どおりイタリアにロンメル将軍を援軍として貸し出してみる
東欧を眺めてみるとモスクワが見える、遠いなあ

西欧はあとはポルトガルを残すのみとなったのでポルトガルへ宣戦布告
バルバロッサ作戦に備えてソビエト国境沿いに軍を集める
もはや欧州に敵は居ないのか、ソビエトを越えた世界最大の州数を持つ国になる

が!ここでなんとアメリカから宣戦布告される!
慌てて外交でアメリカを見てみると今まで送金工作で友好度200の親密な関係だったのが
-200の犬猿の仲になっている、しかもいつの間にかアメリカが介入主義国家になってた
たとえ友好度が高くても国際社会から危険視度が高くなっていると宣戦布告されるようだ
直後になんとソビエトからも宣戦布告される…いきなり世界の3分の2が敵になった
もう遠慮はいらないので日独伊で同盟を組む、結局枢軸同盟になってしまった
ポルトガルを追い落としている間も米爆撃機がどんどん飛んでくる
群がる蜂のようなもの凄い量による絨毯爆撃、インフラが破壊され補給率が下がり始める

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もう少しで西欧からポルトガルが消えると言うところでなんと米軍が上陸
ノルマンディー付近からの上陸、史実どおりと言うわけか

このままではスペインの軍隊が孤立してしまう
慌ててスペインから兵を戻すもどんどん進行して来るアメリカ軍

やっぱりスペイン孤立、ここでイタリアから軍の総帥権を奪って援軍に寄せるも
伊仏国境を支えるのが限界、ドイツの電力庫ドルトムント工業地帯陥落

比較的支えてる対ソ国境から援軍を呼んでみるが進軍が止まらない
工業地帯を失ってドイツは国力を失い軍の維持もままならなくなった

見てみると112師団もいる上陸軍、こんなの勝てない
ソ連と和平を試みるも拒否、無論連合も応じてはくれない
ベルリン陥落直前でゲーム放棄、密かに行なっていた核開発だが時間足らず

1943年初頭、ドイツプレイ終了
いつゲームをロードしてもプレイ国家が選べる変わった仕様なので
ここで核関連他技術設計書を日本に送り日本で続きをプレイする
ジパングごっこも可能だが、今回はこれにてゲームオーバー

以上結構前に遊んだときのプレイレポートでした
コミケ終わってからチョコチョコ遊んでましたが
このゲーム面白いねえ…大戦略さえやったことが無いシミュ無知でしたが楽しめました
ガチャポン戦記と光栄三国志2以来のシミュレーションゲームかな

キャンペーンシナリオ「白作戦:ポーランド侵攻」(画像多いので注意)

チュートリアルをプレイするよりキャンペーンシナリオの方が楽でした
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そこで楽勝ムードが漂う「電撃戦」を体験するべくゲームスタート!

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ダンツィヒが善戦するもビトゴシュチ陥落により補給戦が切れて孤立

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あれよあれよと言う間にポーランドの国境が後退、ドイツ圧倒的に強い、強すぎる!

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湾岸からのしつこい砲撃の下準備と補給切れによりダンツィヒ陥落
そしてそれを見計らってか約束通りソビエトがポーランドに宣戦布告
しかしもはやドイツにとっては得られる領土が減る参戦でしかない、火事場泥棒ソ連

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ドイツ軍がとうとうポーランド首都ワルシャワに肉薄、その背後では
戦力を西に集めていたポーランドをロシアが攻めている模様、迫り来る赤い壁

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あっという間に蹂躙されるポーランド、すでにソ連とドイツによる領土の獲得競争に

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とうとうワルシャワ陥落、ワルシャワを包囲する間にソ連がすぐそこに!
慌ててブロックに行くもすでに遅し

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空軍基地を陥落させたワルシャワへ移動、空と地上からの総攻撃

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地上からポーランドと言う国が消える間近でキャンペーン終了
通常のゲームだとここまで来る前に外交でポーランドは降伏するのかな?

ゲームのポイント
右上にある一時停止ボタンで最初はイベント毎に止めるくらいの勢いで慎重に進める
その内どれくらいで止めてどれくらい回してて良いのか分かってきます
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こんな感じでイベントウィンドウだらけになりますが焦らないようになります、その内

基本的に航空部隊による攻撃、地上部隊による攻撃は楽です
矩形選択で一纏め選んで「到着時刻の同期」で攻撃したい州を右クリック
纏めて選んだ中からいくつか別行動させたい場合はそれらを改めて左の一覧から
shiftを押しながらクリックで選択から外せます、これで部隊を分けて戦えます
これが空挺部隊やら海上輸送、降下作戦とかになり始めると複雑で難しくなるので
始めは陸続きで移動だけで戦争を始められるドイツが簡単です、日本は難しいですね

次辺りは海上輸送を勉強して日本で遊んでみたいなぁと思いました

あの遠い赤きモスクワ~

コミケ準備の時に塗料乾く時間を使って遊んでみた

キャンペーンシナリオ「バルバロッサ作戦」にて独逸第三帝国にてプレイ
生産、外交、開発を封じられた状態でゲームがスタートする詰め将棋

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出だしはまさに破竹の勢いという言葉が似合うくらい連戦連勝
殆どゲームルールを知らなくても「到着時刻の同期」と「支援戦闘」だけ知っていれば

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でも破竹の勢いだったのは最初だけ、中盤にベルリンから援軍が来るも
だんだん広く薄くなって進んでも進んでもソビエト、気が付くと10月

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そしてそのまま冬将軍で戦略的敗戦、モスクワは遠かった

秋月について、その1

NavyFIELDの小話、秋月について
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見ていただくと分かるのですが、秋月は非常に砲の回転範囲が狭いです
フリゲートや無国籍駆逐艦に慣れていると戸惑います
上の画像の狭い緑の範囲にしか両砲斉射できません

砲威力こそ大きい秋月ですが、その両方で狙える範囲は意外に狭いです
どちらかと言うと砲を回して狙いをつけるというよりも
この緑の範囲に入れるように船を動かして戦う形になります

自分は船を操舵しながら狙いまでつけられるほど器用ではなくて苦手です、秋月
秋月改にすることで足の悪さは改善するものの砲周りは一緒なので
砲も回り、意外にマウントも大きい陽炎で頑張るのも手かな、と思いました