拍手お返事

久しぶりにコメント拍手を頂きました!ありがとうございます
これからもよろしくお願いいたしますー

2009/11/23 拍手
15時
https://yu-hi.sakura.ne.jp/hinabita/archives/2009/11/20060513.html
夕姫の金色の瞳に惹かれます。あの瞳は人を超えた魅力があると思います

夕姫の目はいいですよねー特長的な髪形も好きですけれど
水色制服と金の瞳はバランスがよさそうです
そっくりさんのジャクリさんは紫目なんですがそれ以外は本当にそっくりで
個人的な趣味で夕姫をそれ程巨乳って程でもなく3Dモデルを作っているので
貧乳気味なジャクリさんもとても気になっています、フィギュア出たら改造で夕姫にしたい
関係ないですが蘇芳パブリチェンコも海潮そっくりですよね
DTB2録画してあるし評判も良いので今度見てみたいです

2009/11/24 拍手
20時
https://yu-hi.sakura.ne.jp/hinabita/archives/2009/11/20060513.html
久々動画キターー。だがしかし重過ぎて俺の嫁(PC)には対応できねぇ

マジでっ?!
軽量化方法としてはexeファイルの方を実行して
右クリック>100%表示 画質>低 とかを選ぶと軽くなると思います
全画面化+100%表示+上に重なってくる表示ウィンドウの類を閉じる
で画質は高のままでもうちのミニノートのhp2140でも再生可能でした
実はhp2133の頃表示が1280×768だったので2133で見れるように
横を1280にしてあります、2140だと1366×768ですけど1280環境も多そうですし
拡大縮小するのがかなり重いみたいなので100%表示がお勧めですね
他にも思い切ってswfをMediaPlayerClassicで開くと良いかもですねー
swfをMPCで開けばちゃんと動くので
その辺もドキュメントとかにして書いておくべきだったかもですね…

BlogWriteの引用設定が今一ちゃんと動くか分からない
うまく投稿出来てると良いんだけれど
しかしBlogWriteにしてからまだ拍手コメント来てなかったのか
久々の動画にならないようにもう少し短い頻度で更新していきたい
また定点観測されたいぜ…

超久々にやっとこ更新 ネオランガ夕姫ジョエル新作ムービー

joeldog02_03t.png

超久々に更新できました、ここ非常に元気切れ状態が続き
ムービーも作りかけのまま微妙に進んだり進まなかったりで時間が経ちましたが
ある程度それっぽく出来たので一旦公開、テスト扱いですけれど

編集タイムシートが1つだけしか持てないので2人の動きが同期してしまうのが辛目です
ここから2人の動きを別々のタイムシートへペーストして位置をずらして合成する手間がかかりそうです
あとflash cs4でさえパラパラpngだと240コマが限界なのが厳しいです、64bit対応してほしい…
どうも古いMacromedia Flash 8の方が多めのメモリーを扱える様子
今回実験的に1280×720 32bitにしてありますが1920×1080 8bit1色抜きと
1280×720 32bitアルファ抜き、どっちが良いでしょうかね?

http://atariya.server-on.net:8081/pictures/cgs/unpacks_swf/joeldog02_03t_1280_swf/test1920/
実験的に1カメラのみ1920×1080 8bitで作ったものはこちらにあげてみました
自宅サーバなのでかなり重いかと、1280×720 と画質低中高や100%表示、直swfで開いたりと
試行錯誤とメモリ利用量などのレポートをしてみていただけると嬉しいです

今回からmpgフォルダにmp4(H264)を入れました
固定量子化圧縮を使っているので新しめのh264 codecでないと見られないようです
MPC内臓では古いようでffdshowやCoreAVC等だと劣化なしの可逆フォーマットで見られます
mpeg 1よりループ再生の折り返しでカクつく環境が多いと思うので不便かも?
OS Xで再生した人がちゃんとカクつかずにループしたらしいです、うちは一瞬止まります

sqy09.jpg

そして物凄い遅れましたがスクイーズさんから頂いた夕姫絵を
ネオランガ特設ページに掲載しました

そして長らくネット活動を見受けなかったいくるみかおるさんが
blogを始めたそうです、過去には夕姫絵とかも頂いていました

愛書家失格

オリジナルコミックの作画もしているみたいですよ
ここずっとamazonお勧め更新してなかったので単品で取りあえず

生存報告とか

更新できずに心苦しいものの
メッセージもらったりして嬉しい感じです

3D、カスタム少女への対応を考えてToystudioをいじれるように勉強すべきかなーとか
Blenderがfreestyleと2.5インターフェースが固まってきたらしいので勉強すべきだなとか
思うものの新しく行動を起こせる気力とかが全然無いです、元気が欲しい
体調自体は夏前の寝込みよりはずいぶん楽になったみたいですが
なまじ体調が大丈夫なせいでやる気が無いのが目立っている感じです

WarabiMPが凄い綺麗なレンダリングと線だっただけに無くなったのが厳しいですね
連番MQOレンダリングがあれば騙し騙し使えそうだったのですけれど
線はFreestyleがかなり弄ればいけるっぽいので後はシェーディングを
どうカスタマイズしていくかという感じでしょうか
液体表現とかの事を考えるとモデリング以外はもう全部
Blenderに移行したほうがよさそうな雰囲気です、2.5で勉強しなおしでしょうか
2.4を熟知していれば何とかなりそうな雰囲気でした、2.5
無知で2.4本を引き引きだと2.5との差異を直感できずに詰まる感じ
あと未だ全然安定してないですねー2.5、ファイル一覧とか出すと落ちます
SaveAsとか選べなかったりすることが多いです、安定して欲しい…

前期から今期にかけてアニメはうみねこ位しか見てないです
撮り貯めはしてあるので評判とかを見つつ見直したい、元気が出たら
キルミンずぅが良いらしいですね

うみねこの考察とかを解禁してネットを漁ってみたりしていました
あれ?ここはそう読まないの?みたいな部分が意外とあったりしたので
また今度書いてみたい

コミケ受かってました、12月29日 東ム07Aです

Ubicast bloggerに代わるものを探す BlogWrite無料版

山本五十六艦隊決戦に敗れる.png

編集画面への画像ファイルD&Dが対応してない?
一応今まで通り/media/にファイルアップ可能なようなので
右リストにあるblogに投稿された画像一覧を弄れば
サムネイルを抜けるかもしれない…ファイル名を試す実験投稿

画像は友人とHoI2の通信協力モードで日本で遊んでいたときに
アメリカの艦隊とぶつかった山本五十六の艦隊が大打撃を受けたシーン
この時点では旧式になりかけの艦隊だけれど空母の赤城、加賀と戦艦長門が沈んだ
生き残ったのは陸奥、沈めたのは空母のハンコック、ホーネット、ヨークタウン
戦艦ネヴァダ、輸送艦は無人だったので助かりました

Windows 7 Professional (x64) RTM をインストールした

コミケ明けにMSDNに入っている友人が7のRTMをくれたので
メインマシンが調子悪かったのを機にインストールした
最近のWinはライセンスキーを入れなくても30日x3の試用ができるので
2か月位で製品版が出ればそのまま移行可能
メモリ9GのXPでRAMDISK6G状態だったので少し早めに入れてみた

コンテキストメニュー拡張系アプリが仕様変更で使えなくなりました
XPの拡張メニュー系アプリが使えません
一番痛いのはずっと使ってきたContextViewerが使えないこと
画像ファイル右クリックでプレビューが出るのが便利でした

OutlookExpressが無くなったので一番近そうなのを探したら
ThunderbirdPortableが良さそうでした、
ディレクトリで完結しているので
ネットワークドライブに置いておいて複数PCからメールチェック可能

SPICONとかはOSが自分でアイコンを描画するようになったので
非対応でも結構平気そう?です
Winが標準で見れないタイプの画像は辛いけどPSD AI辺りは
フォトショなど入れた後でレジストリいじれば可能の様子
情報はこの辺から探せそう

音声の出力を入力に回す方法はこちら
XPのHDDのファイルをそのまま利用した時に所有権限がない!と言って警告が出るのは
一旦拡張コピーなどでセキュリティー情報を消してコピーすれば大丈夫

VirtualPC XP modeのAll UsersのプログラムにD3DWindowerを登録すると
WindowsXPエミュ上のDirectXアプリ窓を7のシームレスウィンドウとして表示可能
ただし統合モードだと16bitカラー固定
VirtualPCモードで統合offにすると解像度やカラーを変更可能
しかしウィンドウ外へマウスを出なくするモードが不明
VirtualPC2007の時は右alt押すまで出ないように設定できたのに…

RTMの試用期間の延長

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070220_extend_vista_trial/

Windows7とXPのデュアルブート
http://osugi.jounin.jp/windowsvista/vistatips_02.html#n3
XPから「bootsect /nt60 all」を実行するためには
入ってるのがx64でもx86のCDが必要

追記:何故かntldrがコピーされてないみたいなのでXPブートに失敗する
自分でブートドライブにXPのCDからntldrをコピーすれば解決

Windows7のオートログインは
「ファイル名を指定して実行」からcontrol userpasswords2で
コマンドプロンプトから実行してると設定してもできない上に
両方で指定してるとおかしくなるのでコマンドプロンプト側を戻してから
ファイル名を指定して実行で可能

IE7Proの右下ステータスバーアイコンがIE8で出ないのは
機能からIE7Proのアイコン表示領域を広げるで表示されるようになる

SCSIスキャナのES-6000HをUSBから使用していたのは
U2SCXとES-6000Hのx64ドライバがあったので無事移行できました
ScanSnapS510が不明、あとWacomの古いシリアルタブレットも不明
USBタブレットを買うしかないのかな…自分はBanbooで十分?Intuos4にすべき?
7の正式版と出費がぶつかるし実は中古のWZR-HP-G300NHを購入してすぐ故障してまして
それが有償修理に出せるかどうかも微妙中…

NavyFieldが微妙対応で遊ぶ時用にデュアルブートにしたので
そっちで絵を描くというのもありかな…もっともここ年単位で絵を描いてなかったのですが
最近ランガ絵を描こうと思って資料にDVDをエンコしてHDDに移してた所だったので寂しい

そっち系でもAVIUTLがWindows7にしたらx264エンコーダエンジンのオープンに失敗と言うようになって
ちょっと悩み中、ntdll.dll の アドレス 0x0002de64エラーとか…

と思ったらubicast Bloggerが使えない…Vistaの回避法だったアプリイメージをコピーでも
ファイルアップはするのに記事の投稿まで進まずに帰ってきちゃう…
このソフトは便利だっただけに厳しい…

アニメのうみねこ見た

5話で1エピソードなので凄く駆け足、せめて6話欲しい…
アニメ版五話まで見たところで原作未プレイで
分かりづらいと友人が言っていた部分を自分なりに説明してみた
アニメ版が進んだのでネタばれ解禁

アニメ版で言う5話Bパートのお茶会シーンは原作でのあとがきに当たる部分です
うみねこ第一章はごく普通のホラーサスペンスとして書かれているのですが
結局犯人も事件の全容も分からず数年後に海岸で発見された
六軒島のボトルメールに書かれた話として事件が伝えられて終わります

で、そこで「終」と終わった後、「あとがき」を読み始めると
作中で出てきた人物たちが事件に対しての見解を述べていくというシーンが始まります
「ひぐらし」でも同様に楽屋話っぽくこの手のあとがきが書かれていたのですが
読み進めていくと段々雰囲気がおかしくなり、読み手の違和感の代弁者として
戦人が魔女は居ないと口にし、とたんに魔女が現れてお茶会の人物たちが次々に死んでいきます
魔法で生き返った人たちは魔女を否定すれば死んでしまう
ここでお茶会とは従来と同じ「後書き」ではなく物語の続きでありメタシナリオシーンである事が明かされます

彼らの「身内を疑いたくなかったから魔女を信じた」「戦人には真実を暴いてほしい」との言葉で
読者の代弁者である戦人は今回の事件が魔法などではなく、トリック殺人であった事を暴くと宣言し
そこで「続く!」と次の章に入るという後書きで急展開するという引きシナリオなのです

二章ではこのお茶会の席が物語中の戦人を魔女が召喚したという設定の物語内物語であり
二人が再び最初から事件を眺めながらトリックか魔法かを検証していくという
「物語」「謎解き」の並列の構図である事が明かされます
なのですが、テレビ版だと全然分かりませんでした

好きなジャンルに「メタ物」と書く位メタシナリオ好きなので凄い楽しみにしているのですが
取りあえずアニメ版5話まで見たら無料のうみねこ原作エピソード1をダウンロードして
お茶会の後書きだけでも読んでみてもらえると原作でのあとがきから始まる
嫌な雰囲気と違和感、焦燥感から急展開による引きが分かってもらえるかと

http://07th-expansion.net/umi/soft/umi_taiken_r.htm

アニメ版より冗長的な部分が目立ちますが、後書きについては流石にアニメ版が足りなさすぎるので
アニメ1~5まで見てちょっと興味が沸いたら原作の後書きを見てみる、というのも良いかなと

この「物語」「謎解き」の並列シナリオの構図は一章最後で現れて二章もそう進むのですが
一章では12時を回るまで現れなかった魔法の描写=12時からの黄金郷というあとがき内物語の構図が
二章では並列になることで物語と謎解きの境界を曖昧にし、次第に侵食し始めます
しかも魔法の描写が二章では「戦人が見ていない」場所では行われるようになり
二章の最後にとうとう物語の戦人の前に魔女が出てくる事で
章を進めるごとに魔法が物語を侵食していくという構図にメタ視点シナリオの妙があり
エピ1>2>3と進めていく毎にそれが尖鋭化していくのです

と言う訳で謎解きよりもこの構図が好きだったりします
メタ視点話ではRPGとかではゲームが「プレイヤ」の存在を意識させたりと結構多いのですが
アドベンチャーでは意外に少なく、かなり集めたもので面白かったのは
YU-NO、EVER17、2nd LOVE、書淫、好き好き大好きフロレアール、sense off
辺りでしょうか?EVER17は叙述トリックがなかなか良いのでお勧めです

局所的にはソリッドスネークの「今すぐ電源を切りたまえ!」とかもメタ表現ですよね
まだプレイした事がなく評価の高い「MOTHER」をいずれやってみたいですね

拍手お返事!

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2009/07/13 拍手
22時
 https://yu-hi.sakura.ne.jp/hinabita/archives/2009/07/10132945.html
 とうとう医学書を読む絵師様を想像して笑ってしまった。 人体物理学がんばってくださいw

拍手ありがとうございますー
医学書も大事なんですが自然なアニメの付け方の本とか資料が
意外に少ないので困ったりします
やっぱり好きなアニメータさんの動きを盗むとかしないとダメなんでしょうかね?
鈴木博文さんとか…

医学書の方はモデリングにもアニメでのパーツの可動範囲とかを知るのに便利ですよね

ある程度の長さのループの繋がりアニメというと
昔懐かしいソニアのViperとかが資料に向いているのかな…?

と言う訳で拍手お返事でした