こりゃ凄い、結構簡単にポーズ付けが出来る
(指とかまだ慣れてないので難しいですが)
Celsviewの基本データも付けていただいた、こんな感じ
巫女服を暖色系でなく水色系に変えたりするのも練習しだいで出来そう
…Metasequoiaで物をいじることさえ出来ない自分に気がついた
というか点や面を選択する方法が分からない…
どこかでチュートリアル見つけて勉強しなくては
モデルデータを整えた、これを基礎データにする予定
ボディーラインを昔のものに、髪の毛を新しいものにしつつ曲面を固定
顔は戴いたものを少しスリムに、目はテクスチャに変えました
追記 テクスチャ入れ忘れてた… 再アップ
yupbody033bone.zip (試行錯誤中…
)
http://www.shusaku.co.jp/www/taiken.html
六角Super5の体験版はこちら
かなり適当な骨入れだけど公開してみる
実際には「選択領域だけを影響範囲に」を使って
もっとちゃんと入れないと股間の皺などは消せないっぽい
モデル的には一応アニマスで使うときのことを考えて
わっかごとに変形する形を視野に入れて作ってたので
ちゃんと入れれば入るはずなんだけど…そこまでやるなら
本格的にmikoto使うようにしなくちゃだめなのかな?

download 6s5 model data yup031a.rar (hexa great super 5)
ひと段落付いた気がするのでデータ公開
6S5体験版で見れると思いますよ
他にはなに形式で公開するのがいいんでしょうかね