顎と唇で別にしてみました
下あごと舌が連動するようにしてもみたのですが
唇より下がって舌が出なかったのでやめました
ボーンだらけになってきた…モーフ使うべき?
PhotoshopがCS4になっても余り減色が頭良くないので自分でパレット作って減色してみた
先にOPTPiXとかで64色に減色したパレットを作っておいて
web およびデバイス用に保存からそのパレットを読み込み、ディザ無しで減色しておいて
色がシフトしてしまう部分をスポイトで拾ってはパレットに足すの繰り返し
256全部埋まったらパレット保存してインデックスカラーにする時にそのパレットを利用する方法
手間はかかるがこれでかなり綺麗に減色できるようになりました
あと動きが線形補完だったのでCatmull補完にしました、マルチトラック時にうっかりし忘れ
これでずいぶん自然に動くようになった気がします、どうでしょうか…
style="MARGIN-RIGHT: 0px">8月6日のweb拍手解析
1時
ジョエル君、騎乗位はお嫌い?夕姫にガンガン突かせてあげたい!
と前に貰った拍手を思い出して作ってみた
動きのテストなので全身を入れた微妙な構図ですがこんな感じでしょうか?
良さそうなら色々構図考えてまた視点切り替えFlashにでも…
mpeg ムービーを作ってみました
1280×720 解像度のmpgです
そしてFlashの方も意図した動きをするようになったので
アップロードしなおしました
1280×720解像度と1920×1080解像度の2種類を用意しました
分割RARに対応したソフトで解凍してください
今回ムービーを作るにあたってKeynoteとWarabiMPを利用していて
幾つか気づいた部分モデルなどを修正したのですが
KeynoteでWarabiMPの光源、カメラの設定をうまく使いこなせませんでした
メタセコイアのベータ版で光源設置が出来るのですが
その光源をWarabiMPで共用しても微妙に食い違う感じがしたりとか
Keynoteのカメラ設定で画角などを弄る方法がわからなかったりとか
Keynoteムービーにオブジェクトを足すとオブジェクトの相対位置がずれるとか
回避方法はあるのかなぁ…
オブジェクトを足せないのは追加データを付けていけないので辛いですね
この辺が解決できたら修正したモデルデータをアップしたいですね
1920×1080で5種類のアングルから見れるムービーが出来ました!
Win MAC用実行ファイルとブラウザ再生用html付きです
分割RARに対応したソフトで解凍してください
直接swfファイルをMediaPlayerClassicなどで再生する方法も可能です
もしかしたらそれが一番軽いかも?フルHDなので再生重すぎる!とかあれば
レポートくださいませ、1280×720もアップ予定です
しかしActionScriptでちょっと詰まっていて、今後微妙にファイル修正するかもです
現状左上のマークを押すとアングル切り替わる際にムービーの頭に戻ってしまいます
これをムービーのフレーム位置そのまま引き継ぎたいんですが上手くいかず
目処が立ったら修正して上げなおすかもしれません
自分自身を切り替えてしまうムービーで次のムービーへ変数を渡す方法を考えて
GETメソッドで渡して受けた側でそのフレーム番号に飛ばすように書いてみたものの
上手くいきませんでした、方法何かないでしょうか…
で!
そして去年末の誕生日の時に夕姫ジョエル絵くれーって言ってたら
かりゃさんが先日送ってくれました、4か月遅れですがありがとう!!
追記でSkyDriveにリンクです!
リクエストあったベソかきジョエルにしてみました
メタボールで作った涙を半透明で乗せていますがどうでしょうか?
レンダリング画像は自分ではかなり気に入ったのです
16:9なのでワイド液晶の壁紙にも出来ますよ
困り顔のモデルに涙を追加した他
かなり細かく骨の位置やローカル軸方向などを調整したりしました
指や肩肘関係はかなり改善したと思います
アンカーも多少直しました