なんともない日記

大島渚監督か誰かが作家が晩年エロに走るのは
創作欲はあるのに意欲が無くなったのを埋め合わせるため
とか言ってた気がするのですが
自分も欲はあるのに意欲が無くて
それを補うために直接的なエロばかりやってきました
でも実は直接的なエロより間接的な奴の方が好きなんです

去年末あたりは結構調子がよくなってきてたので
そろそろ普通の創作活動とかもできるかなと思ってた矢先
(それでも絵は6年ぶりに描けましたが)
ここ何週間かまた調子が悪くなってきました
調子良くなって来てほのぼのエロとか普通のとかも
やりたい気分だったのに残念です

NavyFieldの公式戦で無理してるせいかなとも思うのですが
折角ここ暫し調子よくなってきていて
お面の新作とかもあと1~2年くらいしかお面制作できなさそうですし
何かやらねばとか考え出した矢先だったのでちょっと悲しい感じです
実際作るものが無かったのであんまり考えは進んでなかったんですが…

先週は公式戦も休んだので元気が復活することを願いたいですね

うみねこ読み終えて思った事とか追加

八城幾子がベアトリーチェではないか?

八城十八が何故偽書を発表したのかについて考えると
一番ありえそうなのは真書を偽書で紛らせて隠すためかと考えられる
作品中ボトルメールは2本、エピ1エピ2が見つかっていて
ベアトリーチェは戦人が6年ぶりに帰ってくると分かってから
起こりえる事件の可能性をボトルメールにして予め流したように見受けられる
その中にそのものズバリ真実と同じ内容のものが混じっていたのではないだろうか
流れ着いていないボトルメールの内容を知っているという事が
八城幾子=ベアト説の傍証になる気もするがそもそも八城十八が戦人なので
彼が流れ着いたエピ1エピ2を知った際に
真実と同じ内容が存在する可能性を恐れて書いただけ、とも考えられる
可能性を恐れて偽書を作るよりは黙ってた方が安全な気もしないでもない

どちらにせよ戦人が6年前の約束を覚えていて紗音を迎えに来た
そして2人で事件を起こしたというボトルメールがあったんじゃないかという気はする
気になるのは直前で来れなくなった筈の縁寿が来れない事が織り込み済みだった事か
エピ1エピ2までは全く縁寿の影もないのがまた気になる所だ

エピ1上位世界、エピ2上位世界などの上位世界はどういう位置づけになるんだろうか
八城幾子と十八の会話で作られた世界なのだろうか、それとも真書ボトルメールから上位世界はすでにあった?
その場合1>2の順に発見されるとは限らないのに繋がってるのがおかしいのでやはり幾子と十八の作なのだろうか
十八記憶喪失は事実で記憶を取り戻す過程で幾子と語り合った内容が1と2の上位世界なのかもしれない
そもそも3以降も上位世界は偽書に含まれているのか?エピ3縁寿登場は書かれていて縁寿は読んだらしいが
読んだと宣言した縁寿自体もフェザリーヌとの会話でだったので上位世界同士の戯言という可能性もある

またエピ8の戦人と幾子の出会いのシーンは縁寿への説明のシーンだとしたら嘘もありえるが
まったく独立して語られているのでこれを嘘と言い張ると何でも嘘と言えてしまいそうで悩ましい

頂き絵、ネオランガとお年賀

 

 

いちのあとさんからお年賀を頂きました
森沢淳さんからネオランガイラスト2枚を頂きました
ひのきさんから夕姫ジョエル絵を頂きました!(20110203 04:25追記)
ありがとうございました! 照れジョエル!

全然関係ないですがずっと更新止まっているページなどを見ると
自分のこのページが更新止まって放置されても
出来るだけ長く残るようにしたいなぁと思ったりしました
今さくらはカード引き落としにしちゃってますが自分が死んだりしたとき
クレジットカードだと更新の期日で止まってしまうので
自動口座振替の方が良いのかな、とか
口座にはアフィリエイトや投資信託の配当などが振り込まれてる筈なので
不意に消えたりはしづらいのではないかと思ったり
死ぬまではなくとも何かで色々ネットとの繋がりが切れた場合に(
そういう維持方法についてちょっと考えても良いかなと思ったりしました

ネオランガ特設ページ更新 頂き絵 夕姫ジョエルとか夕姫フェイイェンとか

 

とっしーさん、T.K-1さんからネオランガイラストを頂きました
とっしーさんの方は画像掲示板に貼っていただいたものです
T.K-1さんの夕姫フェイイェン他2枚は私が10年位前に保存したまま
どこで保存したか分からなくなっていたものを
ネットで見た別の絵の雰囲気からこの方かな?とお尋ねしまして
たどり着いたご縁から転載許可を頂きました

ありがとうございました!これからもよろしくです~

頂き絵と特設ページ更新!拍手お返事

2011/01/03 拍手
12時
 ぷるんです(^^)pixivではいつもありがとうございます。サイトのデザインが変わっていて驚きましたw今ネオランガの絵を描いていますので完成次第よろしかったら見てやってくださいw

拍手ありがとうございますー
そしてぷるんさんから絵も頂きました、ありがとうございましたー

ぬさーさんにもめでたそうなバニー夕姫を頂きました!

メデタイ!

正月以来風邪気味がなかなか治らなかったのですが
先日多少治ってきたので本厚木の酔笑苑というホルモン屋に
NavyFieldという海戦ゲームのギルドメンバを呼んで食べに行ってきました
肉モリモリ食べて元気になりたいです
でも実際は炭水化物とかのほうがすぐに元気になるって本当ですかね
パスタとか?肉は時間が掛かるのでしょうか

そんなこんなでありがとうございました!今年もよろしくです~

風邪気味がずっと続いていた

コミケから2週間くらい咳が続いていて、ここ数日やっと収まったものの
ちょっと気を抜くとまた風邪っぽくなるのを繰り返している感じ
基礎体力不足なんだろうか

コミケ、夕姫をつくってしまってから中々新しくこれを作りたいというのがなくて
新作モチベーションが高まらないというか、ない状態
旧作を買いに来てくれてる人も一杯居るので続けたいけれど
新作なしが続くのもなんとも心苦しい気もする
製作スケジュールの関係で冬の時期には新型出来ていないと
季節の温度の関係で夏にサンプル出すのも難しくなる感じ
ジョエル作るならモチベーションも維持できるだろうか?
夕姫みたいに何年も納得行かずに作り直し続けたりしそうだけれど

自分のプロフィールとサークル紹介ページみたいなのを
作ったほうが良いのかな、と思ったけれどどうなんでしょうか
元々裏ページ扱いなので検索でこっちのページがばれないようにと
検索で当たりづらく話題から単語避けをしたりしてましたが
リンクを貼ったページくらいはあってもいいかなとも
自分のプロフィールは…何書いたらいいんでしょうな

全然関係ないけどランガの夢を見たりした
これだけ入れ込んでるつもりなのにまだ3回しか見たことがなかった
もっと見れるように頑張りたい

うみねこ六連密室

自分が解いたわけじゃないですが
終わりと始まりが重なる、の説明があんまり外で見かけなかったので

6つ密室があることで発生する心理的死角がこのトリックではないかと、
で、単純化して3つの密室A,B,Cとした場合に

Aで人物Aを殺し、部屋Cの偽の鍵C’を置いて鍵Aをかける
Bで人物Bを殺し、部屋Aの鍵を置いて鍵Bをかける
Cで人物Cを殺し、部屋Bの鍵を置いて鍵Cをかけ、鍵Cを隠し持つ

これで状況は完了、犯人は部屋C以外を入り辛い場所にしておく
(Cを1階窓あり客間、Bを2階部屋、Aを離れの礼拝堂)

で、館を捜索し始めて最初に部屋Cの窓を割って入り、鍵Bを拾う
鍵Bを用いて部屋Bを開け、鍵Aを拾う、最後に鍵Aを用いて部屋Aを開け、偽の鍵C’を拾う
そしてCの部屋に戻るが最初に窓割って入ってドアから出ている為、鍵C’を使わずに入れる
つまり使わないので偽物の鍵でも気づかない
あとは折を見て鍵Cと偽鍵C’をすり替えれば証拠が消える

と言うトリックかと、3つだと最後の鍵使ってなくね?と気づくかもしれないが
6つもあるとまたか、またか、となって最後まで同じだと思い込む可能性が高い
また、合鍵はない、との赤字も偽の鍵までは禁じてないのでセーフかと
この場合部屋Cに窓割って入ろうと言い出した留弗夫が怪しくて
アニメでは窓の外から客間Cの死体紗音が見えていて、秀吉が不審に思って割って入っている

最後の密室と最初の密室が重なっていて最初の密室チェックを忘れる、というのが
終わりと始まりが重なる、の説明かな?とか

明けましておめでとう自作絵お年賀ランガと頂きイラスト一杯!

あけましておめでとうございます
5年くらい絵を描くのをあきらめて3Dだけやっていたのですが
前回ちょっと船堀夕姫描いたら結構描けたので行けるかな?と
久々に超頑張って年賀用に描いてみました、ものぐさ駄メイドゆうぴぃさんです
仕事はジョエルがやらされてそう、夏場は巫女衣装だけど冬はこんな感じですか?

 

そして目黒三吉さん、キョスさん、鳴神Xさんから夕姫絵を頂きました
目黒さんの絵は昔はてなブログに掲載されていたものの転載許可を頂きました
キョスさん、鳴神Xさんにはお年賀絵のお返しに頂きました、ありがとうございます

  

そしてかとうよしともさん、樹本仮巣さん、LDさんからもお年賀お返事を頂きました
ありがとうございます、それに併せてゲストページの方更新しています

99年1月10日に裏ページとしてこのサイトを作成して以来丸12年になりました
ネオランガ放送からも12年目ですね、今年も当サイトをよろしくお願いします!!

追伸、コミケ明けから風邪気味が治りません…