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techSOVMod+ModelsMod_kkk003.zip
ソビエト研究機関追加及び主力戦車追加MOD ver kkk003
実は他国の兵器リストも一緒に正確なものに変更するので
入れてみるといいかもしれない、D3A1 九九式艦爆とかキ-201 火龍とかの番号が付いたり
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techSOVMod+ModelsMod_kkk003.zip
ソビエト研究機関追加及び主力戦車追加MOD ver kkk003
実は他国の兵器リストも一緒に正確なものに変更するので
入れてみるといいかもしれない、D3A1 九九式艦爆とかキ-201 火龍とかの番号が付いたり
そして日本に標的を定めてクーデター工作
で、結局39年8月27日まで掛かって
ついに日本で共産革命成功、すぐさまこれと同盟を結んだ
ズルその1:日本は「軍国主義者のクーデター」が多発する国で
左翼化、民主化してもクーデターですぐにファシスト体制になってしまう
前回のプレイでは偶然(?英語版だから?)レーニン主義のまま同盟に入ったが
今回中々同盟に入るまで国体が持たずに数日、数週間でファシスト国家に戻ってしまい
前回のプレイと違い同盟が結べないことが多々あったのでやり直して同盟を結んだ
無論その後青写真を大量に交換した
とりあえず目指す中型戦車開発への基礎技術として「チャルコフ工場設計局」に改良型軽戦車「BT-7」を
数少ない産業工学スキルもち「ニジニ・タギル工場」に今後の生産速度改善の布石に「基本型工作機械」を
「イリューシン設計局」に目下省ICで生産ができ且つ高攻撃力の近接支援戦闘機の基本型、「スホーイ Su-2 イワノフ」
を
あとは今後工業力が高くなればメインになると思われる「イリューシンBT-3」の後継、基本型戦術爆撃機「ヤコヴレフ Yak-4」
そしてバリカダ工場設計局に36年の時点で’40が出ている自動車化師団の後継
「改良型自動車化師団 ’42」を1ラインを埋めて気長に早々に作るつもりで取り掛かった
(早く着手するとそれだけ開発にペナルティーがかかる)
CF日本語版日本国将官フルネーム化&地名漢字化&おまけ
CFDDjp_kkk001.zip
前回のこれの紹介+画像載せたりとか
ドイツ開発陣、有名どころいっぱい
ロケットの父フォン・ブラウン、量子力学のハイゼンベルグ
ポルシェのマウスにメッサーシュミットやらフォルクスワーゲンにハインケル…
ハインケルってヘンシェルじゃなかった?読みの問題かな?ほっけうるふもあるよ
追加MOD版日本開発陣、これもそこそこ有名
ヤギボーンアンテナの八木博士、大阪発動機、略してダイハツ
愛知中島三菱の有名航空機、各種財閥、核開発の仁科博士とか
Doomsday買いました、早速スパイといえばソビエトNKVDという事で
前回と今回の間にあったやりかけの「英語版ソ連プレイ」を再現して
それ以降は自由に頑張りたいと思います
style="MARGIN-RIGHT: 0px">第一次世界大戦において、
ロシアほど国内政治の混迷に悩まされた国はない。伝統あるロマノフ王朝の帝政が打倒され、
ピョートル大帝とアレキサンドル2世の築いた広大な帝国は民衆革命運動の手に落ちた。その運動を指導したのは、ウラジミール・イリッチ・
レーニン率いるボルシェヴィキ・マルクス主義派である。ソビエト社会主義共和国連邦(USSR)と改名されたこの国は、
世界に革命的共産主義思想を広めることを国是とした。ゆえにこの国は、退廃的資本主義経済が蔓延するヨーロッパ社会の異端児となった。
最高指導者レーニンが死去すると、後継者を巡る一連の権力闘争が密かに繰り広げられ、最後にはレーニンの腹心であったヨーゼフ・
スターリンが勝利し、ボルシェヴィキ革命の栄光を引き継ぐ者として登場する。猛烈な工業化政策と、
それに負けず劣らず凄まじい政敵の粛清を通じて、スターリンは自らをソ連の最高支配者としての地位を固め、
一度は落ちぶれて無視されたロシアを国際社会に大国として復帰させた。しかし多くの戦略的ジレンマが彼を悩ませ続けている。
ソ連は東欧の失われた帝国領土を取り戻すべきか、あるいは青く輝くインド洋を目指して南進すべきか。
イギリスとフランスとの同盟は可能だろうか。ヒトラーやムッソリーニとさえ同盟できるのではないだろうか。日本はどうだろうか。
彼らは何を企んでいるのであろうか。
Peercastというソフトをインストール
XPファイアーウォールの7144,7145番ポートを開け
ルーターなら同番号UDP・TCP両方?自分のパソコン宛に
ポートフォワードをし、実行、常駐させたまま
peercast://pls/0F3BBF765F48F7DC6BAE4DA782169558?tip=219.97.55.202:7144
をクリックしてみてください、回線速度良ければ
リレーページからキープを押してみてください
付加分散型なので運がよければ直より早いダウン速度で
ストリームビデオが配信されます
何度かレポートしているこのゲーム、非常にひどい事に
最初に出てくる戦争チュートリアルの難しさが半端ではない
ので今回ムービーでどうやってクリアするのか撮ってみた
tutorial/tutorial_basicwar.wmv
tutorial/tutorial_advancedwar.wmv
こっちの設定がうまく行ってれば上二つはストリーム配信で
一番下は二つが入ったフォルダのtorrent配信になってる筈
ただストリーミングには帯域が全然足らないので
名前をつけて保存で一旦HDDに保存した方が良いかも
長く遊んできてやっとチュートリアルの解き方が分かるというのは
とっつきとしてどうなんでしょうか?
基本操作を覚えたら「黄作戦:ポーランド侵攻」辺りで練習して
同じ準備の終わった39年から遊び始めるのがらくだと思います
dd_sov36_1.avi 786M (823,808,644
バイト)
dd_sov36_1.wmv 529 MB (555,060,740 バイト) 1:57:17
1024×768
対象を保存でローカルへ、ネットからいきなり再生すると大変?
下のWMVはストリーム対応してるかも、でも帯域不足でダウン再生は無理?
スクリーンショットだと大切なシーンを逃すので
思い切って録画してみた、最初の1年で1時間半、530M
画質85でWMV録画したものをXVIDの画質4.5でAVI化
ここから面白いシーンだけ切り出すのが良いだろうか
しかしXviDとWMVだとどっちが良いですかね?元ソースは下なんで
二度付加逆圧縮した上にサイズが膨らんでしまうDivXはどうしたものかと
MACの人とかでWMV9+WMA9形式読めないとかありますか?
WMVで良いならそっちの方が楽且つ小さいんですけどね
WMV8形式なら再生できるという噂もあり、どうなんでしょ?
とりあえずコミケ前なのでAAR再開はコミケ明けに
前のHoI2もコミケ前に出たなぁ…
画質とサイズの調整ももっとしっかりやるべきだろう
さらに自宅DSL回線不調に付き接続業者やプロバイダを変えるかも
コミケ前にやるとメールが死ぬのでとりあえずお盆明けを予定
ぶつぶつ切れる上に100kしか出ないですよ、2回線ISDNより鈍いなんて…
dd-jp_kkk012.zip
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とりあえず駆け足で今のところの最新の英語版日本語化と…
CF日本語版日本国将官フルネーム化&地名漢字化&おまけ
CFDDjp_kkk001.zip
これを入れないで日本を始めると人名が苗字だけ
&一回スタートすると最初からやり直すまでMODで直せない
なので駆け足、これを入れて日本国で遊んでみてください
追々色々調整したり英語日本語化版から移植したりします
日本語で電撃戦というとすごい速さで終わらせた結果
みたいな印象がありますが、戦術の一つです
余談
他に誤解を受けやすいものに肉弾戦があります
これは二次大戦時代に日本軍が呼んだもので
現在は浸透戦術という名前が付いています
電撃戦は浸透戦術の特殊な運用法?かな?
一次大戦の頃、司令部は後方に位置して「凸」みたいなコマを
地図に配置して電報を聞いてはT字棒で押して
**をn時方向へ進めよ、とかそんなステロタイプまでは行かずとも
司令官が命令をだすため細かい戦況の変化がわからないという
欠点がありました
それに加えて銃が発達し、軍隊を突撃させても一方的に負けるようになり
塹壕戦という隠れる穴を掘って隠れて戦う方法が一般的になり
司令官にとってはそれは戦線の膠着にしかならず
戦争は塹壕を掘って互いに撃ち合うだけの消耗戦になると思われていました
そこで後方大隊本部から前線の分隊長に指揮権を移譲し
十数人からなる分隊が敵塹壕の隙を突いて内部へ浸透
これを前線全面において分隊が各々敵塹壕の隙から入り込み
部隊全体をかく乱してこれを戦闘不能に落としいれる、
という浸透戦術という方法が編み出されました
ちなみに一番浸透戦術に重きを置いていたのは日本軍だと思います
元々はブルシロフというロシアの将軍が編み出した戦法で
その後ドイツで取り入れられ、フーチェルという人が
第一陣突撃分隊に各自数日分の補給物資などを持たせ浸透
先陣の到着する先々の敵へ前線から砲撃を繰り返し応戦をかく乱
そのまま奥深く敵後方大隊本部まで近づくことが可能になりました
これは砲撃による支援+浸透部隊の機動力という組み合わせで行なわれ
これを大きく、爆撃機による支援と戦車との組み合わせで行なったものが
電撃戦だそうで、この頃になるとさらに機甲隊ごとに無線で情報を受け渡し
多々ある浸透可能な場所から入り込み、あとから歩兵全体で制圧を行なう際は
装甲車などに乗って歩兵を移動させることで浸透戦術の頃はできなかった
大きな奥行きを一気に制圧する事が可能になりました
・・・多分、俄か仕込みなので
style="MARGIN-RIGHT: 0px">前線から一点突破し内部の守りの浅い部分を蹂躙する戦車
それによりヴォルカ河を迂回されスターリングラードへ撤退するはずの
ウクライナ周辺軍が背後を奪われ退路を阻まれた形
補給を閉じられ退却先を失った兵たちにあとから制圧歩兵が詰め
片っ端から包囲殲滅していきます
要所(バクー)を得る事が勝利条件の為ロンメルを南下させましたが
本編シナリオでソビエト壊滅を狙うならロンメルに北から河を渡らせた上で
南下させてヴォルカ河を利用し一気に全てを包囲することも可能?!
一方で浸透戦術への対策も作られていて
縦に深く何重にも陣を取り、相手の攻撃を受けつつ下がりながら誘導し
最終的に最も防御の硬い砦の正面までおびき出し包囲殲滅するという
縦深防御という戦法も編み出されました
本来ならスターリングラードまでウクライナ駐屯軍が下がり
ヴォルカ河の利を生かしてスターリングラードに立てこもるのが
前回自分が立てた作戦っぽいですが…難しいのでしょうね