ウェブ拍手

半月ぶり位にメッセージが届いた

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8月23日のweb拍手解析 合計 3
今日送られたメッセージ

 

1時

独自路線でいいと思うけどね

 

このページが見づらいという意見が多かったので
色々試行錯誤したものの結局この結論に

二週間に二件でつけるの止めるなら
ウチは数ヶ月に一辺だったりするのでどうしたものか

Hearts of Iron 2 Doomsday プレイレポ 1936年ソビエト連邦 002

そして日本に標的を定めてクーデター工作
で、結局39年8月27日まで掛かって

19390827-19390827

ついに日本で共産革命成功、すぐさまこれと同盟を結んだ

ズルその1:日本は「軍国主義者のクーデター」が多発する国で
左翼化、民主化してもクーデターですぐにファシスト体制になってしまう
前回のプレイでは偶然(?英語版だから?)レーニン主義のまま同盟に入ったが
今回中々同盟に入るまで国体が持たずに数日、数週間でファシスト国家に戻ってしまい
前回のプレイと違い同盟が結べないことが多々あったのでやり直して同盟を結んだ
無論その後青写真を大量に交換した

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Hearts of Iron 2 Doomsday プレイレポ 1936年ソビエト連邦 001

とりあえず目指す中型戦車開発への基礎技術として「チャルコフ工場設計局」に改良型軽戦車「BT-7」を

数少ない産業工学スキルもち「ニジニ・タギル工場」に今後の生産速度改善の布石に「基本型工作機械」を

「イリューシン設計局」に目下省ICで生産ができ且つ高攻撃力の近接支援戦闘機の基本型、「スホーイ Su-2 イワノフ」

あとは今後工業力が高くなればメインになると思われる「イリューシンBT-3」の後継、基本型戦術爆撃機「ヤコヴレフ Yak-4」

そしてバリカダ工場設計局に36年の時点で’40が出ている自動車化師団の後継
「改良型自動車化師団 ’42」を1ラインを埋めて気長に早々に作るつもりで取り掛かった
(早く着手するとそれだけ開発にペナルティーがかかる)

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ハーツオブアイアン2 MOD&壁紙 説明

CF日本語版日本国将官フルネーム化&地名漢字化&おまけ
CFDDjp_kkk001.zip 

前回のこれの紹介+画像載せたりとか

tech_ger_snap

ドイツ開発陣、有名どころいっぱい
ロケットの父フォン・ブラウン、量子力学のハイゼンベルグ
ポルシェのマウスにメッサーシュミットやらフォルクスワーゲンにハインケル…
ハインケルってヘンシェルじゃなかった?読みの問題かな?ほっけうるふもあるよ

tech_jap_snap

追加MOD版日本開発陣、これもそこそこ有名
ヤギボーンアンテナの八木博士、大阪発動機、略してダイハツ
愛知中島三菱の有名航空機、各種財閥、核開発の仁科博士とか

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C70/一日目

大通りと外周で出来た島の角に進出し
お陰で大手を見終わって帰る人がうちの前を通る形に
その為ゆっくり休めなかった

昔のように開場暫しするとどっと人が来ていなくなり
それから夕方最後の拾い物探しにくる人が来る程度の二度の波だったのが
ずっと大通りを誰かが歩いているので目立つものだったからかずっと売れつづけた

お陰で主力2作品は11時12時には売切れてしまった
倍以上作ったのに…
まぁひと段落尽きたいです

開場以後から少しずつすごしずつ売れ続けて休憩が取れずグッタリ疲れた
本殆ど買えず、いつも気にしてるサークルだけ駆け足で新刊を買ってきた
明日3日目出れるかな・コミケスペシャルも参加したかったよ

Hearts of Iron 2 Doomsday プレイレポ 1936年ソビエト連邦 説明

楽天で買う(広告)

Doomsday買いました、早速スパイといえばソビエトNKVDという事で
前回と今回の間にあったやりかけの「英語版ソ連プレイ」を再現して
それ以降は自由に頑張りたいと思います

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snapshot20060812213749 

第一次世界大戦において、
ロシアほど国内政治の混迷に悩まされた国はない。伝統あるロマノフ王朝の帝政が打倒され、
ピョートル大帝とアレキサンドル2世の築いた広大な帝国は民衆革命運動の手に落ちた。その運動を指導したのは、ウラジミール・イリッチ・
レーニン率いるボルシェヴィキ・マルクス主義派である。ソビエト社会主義共和国連邦(USSR)と改名されたこの国は、
世界に革命的共産主義思想を広めることを国是とした。ゆえにこの国は、退廃的資本主義経済が蔓延するヨーロッパ社会の異端児となった。
最高指導者レーニンが死去すると、後継者を巡る一連の権力闘争が密かに繰り広げられ、最後にはレーニンの腹心であったヨーゼフ・
スターリンが勝利し、ボルシェヴィキ革命の栄光を引き継ぐ者として登場する。猛烈な工業化政策と、
それに負けず劣らず凄まじい政敵の粛清を通じて、スターリンは自らをソ連の最高支配者としての地位を固め、
一度は落ちぶれて無視されたロシアを国際社会に大国として復帰させた。しかし多くの戦略的ジレンマが彼を悩ませ続けている。
ソ連は東欧の失われた帝国領土を取り戻すべきか、あるいは青く輝くインド洋を目指して南進すべきか。
イギリスとフランスとの同盟は可能だろうか。ヒトラーやムッソリーニとさえ同盟できるのではないだろうか。日本はどうだろうか。
彼らは何を企んでいるのであろうか。

 

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