流体シミュが人物をすり抜けてしまうのは
計算順の設定があって初期でシミュ>人物>分割だったので
人物>シミュ>分割の順にすることで
(分割は先の方が良い?似たようなもん?)
アタリ判定がちゃんと計算されるようになりました、助かりました
しかし、新たな不明点が
アニメーションで流出オブジェクトの流量を変化させようとすると
何故かほとんど液体が発生しなくなります
また計算順か?と思ったのですが今度は1個しかモデファイアも無く
そもそもFluidのInflowな出口の設定をAnimated Mesh Exportに切り替えるだけで
流量がおかしくなってしまうようです、追加で何か設定が必要なのでしょうか?
これが解決されたら流出オブジェクトの不可視化も悩みどころだったりします
freestyleを通すと線画がついちゃうんですよね…Inflowオブジェクトに
オブジェクトのアルファが線画に効果を出すようなpythonを描かなくちゃダメ?
もしくは特定オブジェクトの主線を消す方法があるんだろうか
Activeは0かそれ以外かの値で液体の流入のon/offを決めるものらしいぞ
流量はvelocityの方でどうにかしよう
あとAnimated Mesh Exportは
FluidやらInflowやら指定してあるメッシュが
アーマチュアやシェープキーで
アニメーションしている場合に入れるオプションのようだ
つかオフィシャルのドキュメントに全部書いてあるんで
一応読んどこうぜ
書き込みありがとうございます~
え?!0がONなんですか?!
しかしOFFだとしてもわずかに出てるのが不明ですね
後で完全0にしてみますか
説明書
( http://wiki.blender.org/index.php/Doc:Manual/Physics/Fluids )
は目を通したのですが
1以上でONっぽい記述が読めたので試しても同様にダメでした
Animated Mesh Exportは必要な設定でして
Inflowは股間のボーンと一緒にアニメーションする予定なのですよ~
追記、velocityもactiveもそうなのですが
Inflowに何かのアニメーションを割り当てると
流量が殆ど無くなる症状に悩んでいます
画像でvelocityを使ってないのは
とりあえずON OFFも出来ない状態では困ると思って
割り当てた画像をキャプチャしました
実際にはvelocityだけやActiveと両方などで
組み合わせて実験してみたもののダメだった、という状態です