かなり修正して使い勝手が固まってきたっぽいので
さくらのサーバにデータファイルをアップロードして
ポーズのつけ方説明を書いてみます
Metasequoia製品版の未登録試用状態
(LEと違って保存が選べる)で2.2形式で保存しなおせば
mikotoでも開くことが出来ます
フリーソフトの組み合わせだけでポーズ付けが可能です
連番mqoで出力してWarabiやCelsviewやParthenonなどでレンダリングすれば
フリーソフトでアニメーションムービーも作れますよ!
分かりにくい所などコメント、メール、拍手などで突っ込みお願いします
追記にて使い方説明
肩の上げ方
肩関節は大体ここまで上がります
ここから先は鎖骨を動かす
まだ足りない?
肩をねじって
前側に倒す感じで
鎖骨も微調整
肘をひねる時はこの骨を回す
こんな感じ
手首を回したい時はこの骨を
それぞれ回すのがコツです
こんな感じで結構自然な脇肩に
もも上げの骨はこれ
ピンク、黄、緑、それぞれ軸が存在するので
個別に動かすのがコツです
こんな感じです
目が向く方向を決める骨は先を掴んで
向けたい方向へ動かします
まぶたは大まかな位置を決める骨の軸と
微調整用の小骨があります
指は主にピンクの軸だけで変更しますが
不自然さが出てしまうこともあるので
軸回転だけでなく指先を掴んで動かすのも有りです
指以外にもつま先などでも効果あり
試用版から2.2互換形式で保存すれば
フリーソフトのmikotoでも同様にポーズ付けが出来ます