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で、ぷーぷーさんって何処に移転したんでしょうか
移転予定でチェックしてたブログも消えちゃったし…閉鎖かだどー?!
単純所持禁止となれば自分の持ってる清岡純子の写真集とかもアウトになるんですね
海外が厳しく日本が甘いという情報操作にだまされがちですが
日本では発禁になるような本がAMAZONで買えるのです
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1888425172/
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1854102664/
こういう風に買えてしまいます、芸術だから、だそうです
海外では虐待の無い、児童によるポルノグラフィーが芸術として認められています
清岡純子は芸術?いえ、児童ポルノとして認定され
国会図書館でも閲覧禁止の禁書になっています
じゃあデヴィッドハミルトンはどうなのでしょうか?
海外でAMAZONで買えても日本では児童ポルノなのです
さらに今回の法律では持っていた本の破棄を求められます
単純所持禁止ですから過去に購入した本でさえ駄目なのです
準児童ポルノ論争にシフトして本来の児童ポルノ規制の方が
成立やむなしという流れになることに危機を感じます
前回の規制の際にもほぼ同じこと
(海外でアマゾンで買える本が日本で買えなくなる)
を上げましたが、この辺は結局そのまま規制に流れました
海外の一部洋画のDVDなども廃盤になりましたし、写真集も廃刊になりました
当時「この程度の規制やむなし」という論調で押し通されましたが
結局段階的にまた「規制やむなし」として押し通す気満々ではないかと思います
そうなれば、次、その次と規制やむなしで通し続け
多くのものが規制される社会になることが危惧されるのですが
それでも「規制やむなし」と思うんでしょうか?
日本における単純所持禁止は「麻薬」「拳銃」程度です
児童ポルノ(と呼ばれてしまう写真集など)にそれらに該当する危険性がありますか?
児童への虐待は処罰すべきですが、それは現行法でもすでに可能です
それでも「児童ポルノ規制」に賛成しますか?