とりあえず目指す中型戦車開発への基礎技術として「チャルコフ工場設計局」に改良型軽戦車「BT-7」を
数少ない産業工学スキルもち「ニジニ・タギル工場」に今後の生産速度改善の布石に「基本型工作機械」を
「イリューシン設計局」に目下省ICで生産ができ且つ高攻撃力の近接支援戦闘機の基本型、「スホーイ Su-2 イワノフ」
を
あとは今後工業力が高くなればメインになると思われる「イリューシンBT-3」の後継、基本型戦術爆撃機「ヤコヴレフ Yak-4」
そしてバリカダ工場設計局に36年の時点で’40が出ている自動車化師団の後継
「改良型自動車化師団 ’42」を1ラインを埋めて気長に早々に作るつもりで取り掛かった
(早く着手するとそれだけ開発にペナルティーがかかる)