イベントファイルの書き方、簡単だよ?

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event = {
    id = 61250 # イベントid、重複即ハングなので注意、他のMODと被らないように
    random = no # 不明…
    country = JAP # イベントが起こる国コード
    trigger = { # イベント発生条件
        AND = {
            minister = 6003  # 石原莞爾が居る
番号良く変わるようなので注意
            exists = MAN  # 満州国がある
            random = 10  # 毎月1回10%で発生

            NOT = {
                OR = {
                    war = { country = MAN country = JAP }
                    puppet = { country = MAN country = JAP
}
                    # 日本が満州の宗主権を放棄かつ満州と戦争中ではない
                    }
                }
            }
        }

        #picture = “hull-note” #後からbmpで足せます
        offset = 15 #条件を満たした15日前後に発生(前があるのかは不明)
        style = 0 # これも不明…
        name = “石原莞爾、満州へ” #イベントウィンドウに出る名前
        desc = “満州より帰国した日本人には満州国への思いを捨て切れぬものも多かった、
建国の礎を築いた石原莞爾ともなればその思いは大きかったに違いない。
彼は満州移民の帰国事業が一区切り付くのを見計らい一つの嘆願書を出した。そこには彼自身の満州国への帰化申請書も添えられていた。
彼は満州に骨を埋める覚悟だと言う。”
        #イベントウィンドウに出る文章

        action_a = {
            name = “石原莞爾の満州行きを許可する”
            ai_chance = 80 #コンピュータが担当の場合80%で選択
            command = { type = trigger which = 61251} #
満州側イベントスタート
            #ここに日本側石原莞爾を消去するスクリプトを書く
        }
        action_b = {
            name = “石原莞爾の満州行きを許可しない”
            ai_chance = 20
        }

event = {
    id = 61251
    # Triggered by 61250
    # 石原莞爾亡命

    random = no
    country = MAN #満州国でのイベント

    #picture = “hull-note”
    offset = 1
    style = 0
    trigger = {
        event = 61250
        }
    name = “石原莞爾、満州へ”
    desc = “石原莞爾が再び満州へ戻ってきた。彼は日本による理想とは異なった形での満州建国とその後の植民地化、
そして放棄を見てなお再び満州国を建て直す為に粉骨砕身たろうとしている、彼は満州国に帰化して一生を終える覚悟だ。”

    action_a = {
        name = “王道楽土建国の英雄万歳!”
        command = { } # ここに満州国閣僚へ石原莞爾を足すスクリプトを書く
    }
}

ほら、簡単でしょ?