秋月について、その1

NavyFIELDの小話、秋月について
navy000267

見ていただくと分かるのですが、秋月は非常に砲の回転範囲が狭いです
フリゲートや無国籍駆逐艦に慣れていると戸惑います
上の画像の狭い緑の範囲にしか両砲斉射できません

砲威力こそ大きい秋月ですが、その両方で狙える範囲は意外に狭いです
どちらかと言うと砲を回して狙いをつけるというよりも
この緑の範囲に入れるように船を動かして戦う形になります

自分は船を操舵しながら狙いまでつけられるほど器用ではなくて苦手です、秋月
秋月改にすることで足の悪さは改善するものの砲周りは一緒なので
砲も回り、意外にマウントも大きい陽炎で頑張るのも手かな、と思いました

「秋月について、その1」への2件のフィードバック

  1. 陽炎、意外にも砲塔の旋回範囲はぴか一なんですよね。
    容積自体は吹雪も変わらないから、砲戦能力と言う意味では
    低く思われがちな逆手を衝いていくのもいいかもしれません^^
    ちなみに、一見よく回りそうな英のO&Qですが、前後とも
    280度で秋月とそう変わらなかったりします^^
    日本はCLは範囲が広めになるものの、CAの射界は狭く
    調整されているので、逆に秋月で射界制限を機動で補う操法を
    こなしておくと、重巡クラスになったときに活きてくるかと。

  2. あらら、秋月が狭いんじゃなくて陽炎が広いのですかー
    阿賀野も結構回るのでてっきり秋月が弱いのかと
    操舵+砲角度+砲旋回を一遍にこなせるように
    練習しないと駄目ですねー
    基本的には砲角度は目一杯飛ぶ距離で
    集弾マークに敵が入るように操舵するのが
    楽チンなのかな?とか
    角度を気にしないでよい魚雷の方が楽ですね、最初は

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください