薬が変わった

20年以上鬱病だからと鬱病の薬が出続けて居たのですけれども
いい加減なんも変わらないのとかねてから自身の病状について
鬱じゃなくて躁鬱ではないかという懸念があったのを医者に伝えて
試しにと言う事で25年の9月からラツーダという薬に変わったのですが
(その前に前哨戦として相当前からアリピプラゾールという
両方に効く薬に変えて貰っていて微妙に病状に変化が出たので
意を決して躁鬱じゃないかと相談した形でした)
20年くらいぶりに、目が覚めている時に起き上れるようになりました
正確には一度過去にセロクエルという薬に変わった時に似た様子があって
その時は二か月くらい経ったら元の状態に戻ってしまったのですが
今回は逆に二か月くらい飲み続けて居たら起きられるようになったのです
これが元の鬱病の薬が抜けただけなのかはまだ分かりませんが
治療20年を超えて少し希望が出てきました、自分は躁鬱なのだろうか

実のところ昔からまるで知らない人のオフ会に突撃したり
知らん人にメール送りまくったりしてしまうところがあって
身近な人に迷惑かけまくったりするのも躁鬱の躁だったんじゃないかと
ずっと疑問に思っていたのです
そして起きて居られるようになってここ最近また知らん人にメールを送ったり
メッセージを送ったりするようになってしまったのです…
これが躁鬱の躁なのか、普通の状態なのかがちょっと分かりません
相手はお前の病状なんて知らないよ!ってなるとは思うので難しいですが
頑張って抑えつつ行動できる範囲を広げていきたいと思いました

とりあえず15~20年ぶりくらいにネオランガ特設サイトのリンクを修正中です
あまりに多くの人が連絡がつかないし今どうしてるかもわからない状態で
無料ウェブサービスが死んで消えてる→連絡手段だったtcupとかが死んでる→
メールアドレスもプロバイダ解約かなんかで消えてる→gmailの人だけは届く(返事はない)
みたいな事が多くここもgmailのアドレスは同時に公開しておくべきだなと思いました
あとウェブサイト移転しても前のアドレスは残しておくと
webarchiveから情報辿れたりするので消さないの大事ですね…
ちょっと前までなら移転後のプロバイダの掲示板が解約でページごと消える→
webarchiveで移転前の無料サイトやtcupの情報が残ってる→そこは生きてた
みたいなことがあったんですが今はtcupやgeocitiesが死んでgooブログも死んでて
fc2webの人とかniftyやvectorやocnのウェブサービスとかも消えててヤバいです
プロバイダ契約してると付いてきた無料ウェブ領域がみんなサービス終了…
検索して現状が分かる人は出来るだけ対応しようと思っています

…やっぱり単に薬が切れて躁転しただけなのか?

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