月めくりカレンダーに変更する、最近のトラックバックをつける

月送りカレンダー、日別アーカイブを生成した後だからなのか
前回うまく行かなかった部分もうまくいった
http://7-oceans.hacca.jp/mavericyard/archives/000110.html

長い記事なので引用しない、リンク先を参考に~

最近のトラックバックも同じサイトで紹介されていた
「管理>テンプレート>メインページ」の最近のトラックバックを追加したい部分に

Movable Type 3.x のエントリーエディタのリンクを新しいウィンドウで開く、にする

リンク先を常に新しいウインドウで表示するように変更する
ftpで入れることが条件
movable type設置ディレクトリ mt/mt.js を編集
160~165行目くらいに

setSelection(e, ‘<a href=”‘ + my_link + ‘”>’ + str + ‘</a>’);

というリンクタグがあるのでその行を

setSelection(e, ‘<a target=”_blank” href=”‘ + my_link + ‘”>’ + str + ‘</a>’);

に置き換える
Movable Type 3.11-ja用

カレンダーの日付クリックでその日の全ての記事(エントリー)を表示

「ユーティリティー>ウェブログの設定>アーカイブの設定>アーカイブの種別」から
「日別」にチェックを入れ、変更を保存する
「管理>テンプレート>メインページ」のカレンダー部分を探し出し

<MTCalendarIfEntries>
<MTEntries lastn=”1″>
<a href=”<$MTEntryLink archive_type=”Daily”$>”><$MTCalendarDay$></a>
</MTEntries>
</MTCalendarIfEntries>

と置き換え、サイトの再構築をすれば完成
複数の記事がある日付をクリックして、その日の記事が全部表示されれば成功
Movable Type 3.11-ja用

addweb004

おそらくこれで最後?のアップデート
改変点は以下
アンインストールregをつけた
 ダブルクリックするだけでレジストリーキーを削除する方法が分かったので
 これにより初心者でも簡単にアンインストールできるようになった
webarchiveにてページ内で再び「webarchiveで検索」を選んだ際に
検索ルートページに戻るように変更した
 これにより検索中にアーカイブページを見失ったときにその場で再検索したり
 検索内ページにいる状態からすぐに別の日付のアーカイブを検索出来るようになった
とりあえず自分でも愛用してるので不便に感じていた部分を修正した
正規表現置き換えについて上手く動かなくてずいぶんてこずったけど
まぁ、何とかちゃんとhttp://web.archive.org/web/日付/を見つけたら
http://web.archive.org/*/に置き換えてくれるようになった
http://www2.tomato.ne.jp/~leo/rok/prog/addweb004.zip
addwebの説明
インターネットエクスプローラーの右クリックに以下の機能を選んで追加出来る
urlget
選択範囲、もしくはリンクを右クリックして新しいページとして開く事が出来る
その際にime.nuなどの有名な一次ジャンプ先を除去して飛ぶことが出来る
またhttp://~や~だけでなく “ttp://” “tp://” “p://” “://” “//” “/” “htp://” ” http://” など
不完全な選択でもhttp://に変換する上、https:// ftp:// mailto: file://などの良くあるプロトコルなどは
そのまま通します
webarchive
表示されているページを右クリックでインターネット過去ログ検索サイトWayBackMachineから
「WebArchiveで検索」でき、またリンクを右クリックしても同様にリンク先のページを検索できる
検索中の過去ログの中で再び「WebArchiveで検索」を選んだ場合、検索の日付選択トップに戻る

カテゴリ数とアーカイブ数(バックナンバー数)を表示する

http://suggy.cocolog-nifty.com/blog/2004/08/post_10.html
ここそのまんまでOK、非常に簡単

<li><a href=”<$MTArchiveLink$>”><$MTArchiveTitle$></a> (<$MTArchiveCount$>)</li>

<li><a href=”<$MTCategoryArchiveLink$>”><$MTCategoryLabel$></a> (<$MTCategoryCount$>)</li>

これをそれぞれカテゴリリンクとアーカイブリンクの部分に置き換える
Movable Type 3.11-ja用
でもこういうのって何でディフォルトじゃないんだろうね…
あと今困ってるのはカレンダーをクリックした時にその日の最後の投稿しか出ないことと
カレンダーを月めくりにできない事
カレンダーの月めくりに付いては記事があったんだけどどうしてもうまく行かず
生成されるはずの日付のHtmlが生成されないで、リンク先不確定になる
自動アーカイブ生成についてなにか間違いを犯しているんだろうね…なんだろう
とおもったら、日付クリックで一日のすべてのエントリーを表示する方法が分かった
http://www.mylog.jp/blogs/q-box/archives/000464.html
http://7-oceans.hacca.jp/mavericyard/archives/000108.html
あと月めくりカレンダーはまだうまく行かないけど
http://7-oceans.hacca.jp/mavericyard/archives/000110.html
ここが良さそうなので後で頑張ってみる

さてこのページだけど

どうやってどこに公開しようか?
とりあえず夕姫ページは従来のページの方に制作して
こっちからリンク貼る形にする、で、あっちはそれで更新停止
で、リンクしてもらってる人などにメールでこっちのページを連絡
夕姫ページでお世話になった人達にもついでに送れるのでそれで良いかな
掲示板とかは…あちらからリンクしたままで良いかな?戻るは旧ページのまま?
これを新ページに変更するのは結構怖いなぁと思う、けど平気かな?
とりあえず夕姫ページが出来るまでは未公開ページとして運営…誰も読まないページ
8月のエントリーは自分が後から追加したもので実際には11月からの運営ですよ
夕姫ページがなかなか頑張れない自分がいますが、何とかしたいです
今日も応援のメッセージがお絵かき掲示板に届きましたしね、頑張ります~
なんというか、突発的乗り気を待ってる状態ですね…そんなものかもしれないです、うつ病
とにかく動くのが億劫で駄目ですね、友人が遊びに来ると言って電話で昼起こされたのを利用して
郵便物を出しにいけた、って位、普段は寝てます、動きません
宛名書いて投函するだけの封書、それだけなのにできないで一ヶ月半とか放置してましたし
やっと出しましたが…
と言うわけで今回はマシン新調を機にページ更新してみました、夕姫ページはいつの日か…

マシンが新しくなった

のでXPを入れなおしたからこんな日記を書く気になったわけで
自分が使ってる「XPを入れなおした時に.txt」を一部公開した形
それなりに誰かの役に立つと思ったので…
で、今まで使ってたAbit KV7+Athron2000+からASUS K8V+Athron64 3200+に
メモリは同じ量だけど333から400にベースクロックがアップした
しかも友人から格安で払い下げてもらった形、非常に安価で無職の自分には助かった
しかしこのマザーに乗ってるRAIDが色々曲者だったわけで
何度ドライバ入れなおしても?が出たりまともに起動しなくなったりで
ぶら下がってるHDDが見えるようになるまで2・3時間格闘した
さっきも使えてるからと安心してたら突然?が出てきたし…
結局なんで動くようになったのかいまいち分かってない、もう一度やれと言われたら困る状態
promise FastTrak 378ってのが載ってるせいで色々手続きが面倒らしい
前のKV7は同じVIA RAIDだったけどこのチップは乗ってなくて、こんなに格闘はしなかったので…
前のKV7はBIOSを書き換えたら一部ソフトが動かなくなって、その関係で乗り換えました
でも実際にはBIOSの書き換え手順とCMOSクリアさえちゃんとすればよかった模様で
今ではRadeonVIVOを繋いでキャプチャーする時用に起動するセカンドマシンとして
テレビの横で静かに眠っている
眠らせておくにはちょっともったいないくらいのスペックのマシンだけどね…
あとちょっと前からスナックだった店の方に一台古いマシンを置いて常時サーバーを立ち上げた
こちらはファイルサーバー用に大きいのHDDを繋いで
ネットの外からでもファイルが取り出せるようにした
寝ている間つけてても物置で動いてるだけなのでうるさくない
この辺が最近のパソコン環境の変動です
それと来月からネットが今までの1.5Mから47M、ひいては50Mに変更する予定
直前でT-comかE-accessかで迷ってE-accessにしたら正解、将来50Mに無料で変更するらしい
今まで使ってたプロバイダのDTIはニュース配信で便利だったんだけど近年使わなくなってしまったし
いつまでもE-accessは26Mまでしか対応しないので乗り換えた形、ACCAも上り3Mだし
上り5Mの魅力に負けた形、ACCAは10Mを年内にやる、と言ってるけど
高帯域を利用するタイプの転送方式なのでおそらくよっぽど近所じゃないと無理だろうとの話で
年内まで待てないし、ということでNifty+E-accのアップ5Mサービスに移動しました

addweb003

addwebを今回の日記を書くに当たってバージョンアップした
addwebはインターネットエクスプローラーの右クリックメニューを拡張するアプリケーションで
選択範囲やリンクを右クリックし「URLとして開く」で開く事が可能で
ついでにime.nuなど有名な一次ジャンプリンク先を消してくれる「urlget」と
ページを右クリックでWayBackMachineから「WebArchiveで検索」でき
またリンクを右クリックしても同様に検索できる「webarchive」
からなるパッケージ
前に発表した002からさらに「ページを表示できません。」や「ページが見つかりません」や
「このページの表示が認められていません」などの状態(IEの404,403,401,500ページ)でも
webarchiveへアドレスを送って検索できるようになったりurlgetの方も
XPの自動選択範囲の拡張で起こりがちな頭に半角スペースが入る” http://”を
“http://”に置き換えてくれるようになっている
http://www2.tomato.ne.jp/~leo/rok/prog/addweb003.zip

Windows 2000 XP を入れなおしたときに

Windows 2000 XP を入れなおしたときに
まずやらなくてはいけないのが「3文字を越える拡張子を正しく認識させる」である
初期状態のntfsでは、htmlもhtmも同じ拡張子として扱われて
del *.htm などでhtmlまで消えてしまう現象が起きる
しかも大事な事は、ファイルを生成する際に共用拡張子が作られると言う事で
一度作ってしまったファイルは二度と変更できない
なのでまず何より先にこれを実行し、再起動する必要がある
3文字を越える拡張子を正しく認識させる.reg

REGEDIT4
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem]
“Win95TruncatedExtensions”=dword:00000000

また、タスクバーその他のスレッドを分離することでエクスプローラーの巻き添えで
タスクバーなどが止まるのを防げる
タスクバーその他のスレッドを分離.reg

REGEDIT4
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer]
“DesktopProcess”=dword:00000001

もちろん「マイコンピュータ>ツール>フォルダオプション>表示>詳細設定」の
「別のプロセスでフォルダウィンドウを開く」をオンにする事でさらに巻き添えが減る
対話形式で不便になった「XP の検索画面を Windows 2000 と同じ形式にする.reg」なども良いかもしれない

Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\CabinetState]
“Use Search Asst”=”no”

個人的に気になるXPの「「ディスクスペースが不足しています」メッセージを止める.reg」などもある

Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer]
“NoLowDiskSpaceChecks”=dword:00000001

また、XPからCABやZIPをフォルダとして扱うようになったために
検索などで中まで調べてしまい非常に遅いのを検索しなくする方法として以下の方法がある

「スタート>ファイル名を指定して実行」から「regsvr32 /u zipfldr.dll」を実行(zip の中が検索されなくなる)
「スタート>ファイル名を指定して実行」から「regsvr32 /u cabview.dll」を実行(cab の中が検索されなくなる)

これで今後マイコンピュータなどからもフォルダとして扱えなくなるが、一応元に戻すには

「スタート>ファイル名を指定して実行」から「regsvr32 zipfldr.dll」を実行(zip が扱えるようになる)
「スタート>ファイル名を指定して実行」から「regsvr32 cabview.dll」を実行(cab が扱えるようになる)

また、Outlook Expressでアドレス帳を使うとデスクトップに ~ というファイルが作成されるが
これで生成される場所を変更できるので別フォルダに変更する事で現象を見えなくすることが可能

Outlook Express を起動するアイコンを右クリックして「プロパティ>ショートカット>作業フォルダ」に
~ ファイルを作成するフォルダのパスを記入する(”C:\Program Files\Outlook Express\”など)

普段は見ることが出来ないが、フォルダの内部に隠しファイルとしてThumbs.dbというファイルが生成される
これはマイコンピュータなどの表示を「縮小版」にした際に画像ファイルのキャッシュとして保存されるが
フォルダをアーカイブしたりする際に紛れ込んでサイズを大きくしてしまったりHDDを圧迫したりするので
生成しないようにすることもできる、もちろん縮小版を表示する際に毎回検索に行くようになるのでその分は遅くなる

「マイコンピュータ>ツール>フォルダオプション>表示」の「縮小版をキャッシュしない」をオンにする

JAVAの権利関係で、マイクロソフトはJAVAを配るのをやめたので
どうしてもMicrosoft VMが必要ならどこからかmsjavwu.exeを拾ってくるなりして入れる必要がある
追記
Q.SP2ってMS JAVA VMは入れられますか?
A.msjavx86.exe
 (http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=e41b1d62-f3cb-4867-b86a-a2fe4932cf70&DisplayLang=ja
  のVS6sp5VB.EXEより抽出)を入手し、
  msjavx86.exe 実行してインストール。(msjavx86.exeで検索すれば単体でも見つかる)
  次に
 http://download.windowsupdate.com/msdownload/update/v3-19990518/cabpool/MSJavWU_8073687b82d41db93f4c2a04af2b34d.exe
  (直リンク)よりダウンロードし、
  msjavwu.exe と改名して msjavwu.exe を実行してインストール。
古いRadeonでビデオキャプチャーなどしたい場合は古いMMCをどこからか拾ってくる必要がある
また、一部RadeonユーザーでMMC7.6のコントロールパネルの文字化けに困っている場合
「画面のプロパティー>デザイン>詳細設定>指定する部分」の「メニュー」のフォントを
一度別の物(tahomaなど)に変えて、戻すと直る
また、Radeonユーザーで「マイコンピュータ>システムのプロパティー>詳細設定>パフォーマンス>詳細設定」の
「プロセッサースケジュール」の「次のパフォーマンスを優先する」が「バックグラウンドサービス」の場合
起動時に「遅延書き込みデータの紛失」というエラーが大量に出ます、これを回避するには
atifixtweak.reg

REGEDIT4
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management]
“SystemPages”=dword:ffffffff

XPから付いた「自動時間あわせの間隔を変える(秒単位で一時間).reg」も良いかもしれない

Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient]
“SpecialPollInterval”=dword:00001c20

IME2002のプロパティーで「和英混在入力>対象文字列」に
「<br>」を「直前の入力モードに復帰にしておくと、メモ帳などでHTMLを書く際に
わざわざIMEをON.OFFせずに<br>と全角で打つだけでタグに変化してくれる
だらだらメモ帳に書くのに便利、応用で&lt;や&gt;なども登録しても良いかもしれない
IME2002からIMEがタスクトレイに収納ではなくタスクバーにドックするようになったのが
幅を取るのとタスクバーが不安定になる要素を含んでいるのとで、気に入らない場合は
IME-Watcherを使って昔のようにタスクトレイに収納する事が出来巣
手前味噌だがインターネットエクスプローラーの右クリックメニューにて
選択範囲やリンクを「URLとして開く」やページを「WebArchiveで検索」を追加するaddwebも便利だ
002から003になってインターネットエクスプローラーのエラーページからwebarchiveへアドレスを送って
過去のページを検索できるようになったり、自動選択範囲拡張で起こりがちな頭に半角スペースが入る
” http://”を”http://”に置き換えてくれるようになっている
http://www2.tomato.ne.jp/~leo/rok/prog/addweb004.zip
また、CDイメージを扱うのに便利なDaemon Toolsだが、拡張子連動してくれないので
ダブルクリックや「開く」から直接CDイメージをマウントできるようにするには

「マイコンピュータ>ツール>フォルダオプション>ファイルの種類」から拡張子「ccd iso cdi cue」など
登録されてなければ新規より登録し、あれば既存のを選んだ状態で「詳細設定>アクション>新規」より
「アクション」に「開く(&O)」を、「アクションを実行するアプリケーション」に
“C:\Program Files\D-Tools\daemon.exe” -noicon -mount 0,”%1″
を入力する

SP2から「画面のプロパティー>テーマ」にてMicrosoftが作成した以外のテーマが使えるようになるパッチが変わった
http://www.xpskin.net/
XPからクイックビュアーがなくなったので右クリックで画像が表示されるContext Viewerが便利である
http://park14.wakwak.com/~schezo/
ムービーをエンコードする人はDivx XviD wmv9VCM LameMP3ACM OggVorbis MKVマトリョーシカなど
また、再生だけでもFFDShowやOgg DSやMatroska Packなど入れたほうが良いだろう
http://www.geocities.jp/tnetsixenon/patch1.html
http://hp.vector.co.jp/authors/VA022257/matroska/#ja
Media Player Classicを入れればMpeg2や多重化AC3、MKV OGMなども再生できる
http://edarapnug.hp.infoseek.co.jp/mpc_j/
QuickTimeやRealMediaVideoの再生用ソフトなんかも入れたほうが良いかもしれない
http://www.apple.com/jp/quicktime/products/qt/
http://japan.real.com/player/
Flashのプレイヤー、shockwaveのプレイヤーなんかも必要か
http://www.macromedia.com/jp/downloads/
http://www.zan9.com/soft/
あとAcrobatReaderとかも入れておくと良いと思う
http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html
JPG PNG GIF MNG などをそれぞれSusieやGVなどに関連付けする
MPG AVI MP3 MID WAV WMV もメディアプレイヤー、旧メディアプレイヤーに振り分けて関連付け
個人的にはWAVとMP3とWMVだけ新で、MPGとAVIとMIDは旧にするのがスマートかな、とか
Radeonで1520*1140や1400*1050 1360*1020など特殊な解像度を必要とするならDNA DriverかOmega Driverを
http://missing-moon.net/zakki/DNAOmega.htm
とりあえずこんな感じでしょうか?
ああ、あとうちのマシン、Athlon 64 3200+でL2 cache 1024KBなので
Ath64 OSで使うCPU2次キャッシュを1024KBにする.reg

REGEDIT4
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management]
“SecondLevelDataCache”=dword:00000400

これで4倍のキャッシュパフォーマンス、512kにしてくれるツールとしては窓の手などがあるけど
新マシンは大容量1Mキャッシュなので、レジストリ書き換え
これをやらないと折角L2キャッシュが256以上積んでてもOSが使ってくれないので
512kのCPU使ってるなら窓の手で変更するなり上記で200(512k)にするなりすること
危険なActiveXコンポーネントの穴をふさいでIEによる勝手なファイルの実行、インストールを防ぐには
SpybotSpywareBlasterがある、海外系などで勝手にプログラムをインストールされる事が稀にあるので実行する事
一回免疫化を実行すれば穴をふさいでくれるので常駐させる必要は無い

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