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ダンピール海峡の辺りですよね>13巻
9巻辺りの主砲の精密射撃も好きです。
敵さんもビックリの高性能兵器ってのはヒーローモノではお約束的ではあるのだけど、
やはり燃える物がありますね。
漫画の演出も素敵なのですが、努力とか熱血とかじゃ無しに性能で勝っちゃう辺りが(笑)
ミサイルのパーティクルはゲームなんかだとモロにソレですよね。
PSのエースコンバットとか煙がテクスチャ画像だな〜って感じで。
アーマードコアだと板ポリゴンなんですけど、風で流れる演出とかも好きでした。
ここら辺はやはり作業労力とかの関係なのですかね?
3D化すると既存の技術の応用が効かない部分があったりとか。
むしろ無理に手書き風にするより、ゲームで見慣れた感じのミサイル煙の方が
逆に自然に見えたりとか・・・するのかも知れません。
原作付きのアニメ化で3Dだと、リアルに見せるのか
アニメ的なハッタリを効かせるのかで演出が分かれる所だと思いますが。
3D特有の(手書きアニメが苦手な)ゆっくり回り込むとか
常に絵が動いていて定まらない感じとかに違和感を感じてしまいます。
コレが3D的な演出に慣れて無い故に感じる物なのか、
時間と共に慣れるモノなのか判りませんが。
2Dアニメの歴史も然程長い訳でも無いので、3Dで2D的な演出が求められるのは、
2Dで育ったアニメ層が世代交代するか、3D成りの演出法が確立するまでかとか
自分はそう言う風に考えて居る訳ですが。
ネギま!の移動ADVパートは興味心身です。
すこし違うかも知れませんが、コンピューターキャラに
疑似人工知能的なモノを仕込んで、
SFCのワンダープロジェクト的なヤツの3Dの多人数版みたいなのが
有ったら面白そうだな〜とか思ってました。
今はネトゲ全盛なので、多人数型環境ゲームはそっちに流れた感がありますね。
人間が相手だとまた、似て異なるって感じでしょうが。
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